国税庁では、「所得税及び復興特別所得税の確定申告の際に誤りの多い事例」を公表しています。 そのなかで、医療費控除まつわるケースをご紹介。薬局をよく利用する人は要チェックです!
医療費控除の計算誤り
薬局で購入した日用品については、医療費控除の対象になりません。
なお、高額療養費、高額介護合算療養費、出産育児一時金や生命保険会社・損害保険会社からの入院給付金などで補填される金額は、(その給付の目的となった医療費の金額を限度として)支払った医療費の額から差し引かれます。
ちなみに、平成28年度税制改正により、医療費控除の特例として「セルフメディケーション税制」が新設されています。
健康の維持増進および疾病の予防への取組として一定の取組を行なう個人が、「スイッチOTC医薬品(要指導医薬品および一般用医薬品のうち、医療用から転用された医薬品)」を購入した際に、その購入費用について所得控除を受けることができるというものです。

この連載の記事
-
第13回
ビジネス
【2026年提出】確定申告で「自宅の家賃」や「電気代」を経費にする方法 -
第12回
ビジネス
【2026年提出】確定申告、受付開始は2月16日! 提出までにやることまとめ -
第11回
ビジネス
【2026年提出】確定申告「クレジットカード支払い」は利用日? それとも引き落とし日? -
第10回
ビジネス
【2026年提出】確定申告、人間ドック費用は医療費控除の対象? -
第9回
ビジネス
2026年提出の確定申告、受付期間はいつから? -
第8回
ビジネス
払いすぎた税金を取り戻す「還付申告」は過去何年分できる? -
第7回
ビジネス
【2026年提出】早めに確定申告を提出すると還付金の入金が早い説を検証 -
第6回
ビジネス
【2026年提出】保険加入者は要注意「確定申告で間違いやすい事例」 -
第5回
ビジネス
【2026年提出】令和7年分の確定申告、準備の手順まとめ -
第4回
ビジネス
【2026年提出】メルカリやヤフオクなどの売上、確定申告は必要? - この連載の一覧へ









