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VivaTech 2026現地視察など含む、2050年未来予測 実践型プログラム「欧州テック最前線ラボ 2026 in Paris」募集開始

 CROSS Business Producers株式会社は1月20日に、6月にフランスで開催されるスタートアップ・テクノロジーカンファレンス「VivaTech 2026」の現地視察を含む、2050年未来予測 実践型プログラム「欧州テック最前線ラボ 2026 in Paris」(仮称) の参加者募集を開始した。世界のテックイノベーション、最新投資動向を可視化し、最新インサイトの共有を図る。同社が提供するAI解析ツール「CROSS Graph」と調査会社MarketsandMarketsのデータを掛け合わせ、2050年を見据えたグローバル・テックトレンドを解明していくという。

 同プログラムは、AI・DeepTech・Security分野および EU AI規制(AI Act) を主なテーマとし、事前オリエンテーション、現地プログラム、帰国後フォローまでを一体で設計。現地パートナーと連携し、技術理解からパートナー探索、規制対応、事業化検討までを継続的に支援することが目的。「VivaTech 2026」やスタートアップキャンパス「Station F」などの視察のほか、現地専門機関・調査会社共催セミナーへの参加などの現地プログラムを中心に、出発前の事前セミナー、帰国後のフォローメンタリングなどを予定。欧州最先端のテクノロジー動向を調査・分析するとともに、日本の企業・自治体・研究機関などの欧州展開を支援する。

 予定されているプログラムの概要としては、以下が挙げられている。
期間:2026年6月「VivaTech 2026」開催前後(出発前セミナー+現地プログラム+帰国後フォロー)
訪問予定:VivaTech 2026 会場、Station F、CEFJ 関連イベント、IDATE 等
主テーマ:
・AI・DeepTech・Security 産業の最新動向
・EU AI規制(AI Act)と実務対応
・エンタメ・コンテンツ産業のグローバル展開
・日仏・日欧の事業・投資パートナーシップ構築

出発前セミナー(国内)6月初旬:
・参加企業・自治体の目標設定と事前ヒアリング
・AI・DeepTech・Security 市場と EU AI規制の基礎整理
・「CROSS Graph」 を用いた2050年予測の初期案作成

現地プログラム(パリ)6月15日発~22日着(現地6月16日~6月21日):
・VivaTech 2026 会場での視察・セッション参加・ネットワーキング支援
・Station F(世界最大級のスタートアップキャンパス)エコシステム視察
・現地専門機関・調査会社共催セミナー&ネットワーキング夕食(予定)
 -EU AI法専門家によるレクチャー
 -現地スタートアップ・コンテンツ企業とのマッチング
 -投資家・支援機関とのカジュアル交流
・エンタメテック/AI企業の現地訪問・ケーススタディ

帰国後フォロー 6月下旬:
・個別 1on1 メンタリング(商談・提携・PoC 設計など)※対面/オンライン
・「CROSS Graph」を用いた独自の2050年予測の完成(参加特典)

想定参加者:
・企業の新規事業部門・経営企画部門・CVC
・スタートアップ(AI・DeepTech・Security・エンタメテック関連 など)
・自治体・公的支援機関(産業振興・国際交流・スタートアップ支援部門)
・大学・研究機関(研究戦略・産学連携・国際部門)
・その他、欧州テック市場への展開を検討する企業・団体

 プログラムの背景として、世界から4,000社以上の出展者が集う「VivaTech」は大手企業やスタートアップ、投資家、政策担当者らが集う場として注目されているが、日本企業や自治体にとっては、現地パートナーや投資家とのネットワーキングや現地エコシステムへのアクセスなどに課題があり、展示会に個別参加するだけでは成果につながりにくい実態があると、同社は指摘する。

 こうした状況を踏まえ、日本発のAI・DeepTech企業や自治体プロジェクトが、欧州市場と継続的につながるための“橋渡し”として同プログラムを提供するという。プログラムの詳細や参加方法などは、同プログラムの特設サイト( https://eu-tech-frontier.com/ )を参照のこと。

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