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トレカショップ運営を“本当にラクにする”ために

PR TIMES

株式会社Myca
現場で生まれたカードショップ特化POS「MycalinksPOS」開発の裏側




トレーディングカード市場の拡大とともに、
カードショップの数は年々増え続けています。
一方で、現場から聞こえてくる声は、決して明るいものばかりではありません。

- 毎日の価格更新が追いつかない
- 在庫が合わない
- 買取が回らない
- スタッフ教育が大変
- POSが使いづらい

実はこれらの課題、すべて自分自身が新規カードショップを開店したときに直面したものでした。



実店舗を運営して気づいた「POSの違和感」
私自身、実店舗のカードショップを作った初期の頃、POSシステムは導入していました。

ただしそれは、カードショップ特化ではない汎用POSです。
当時感じていたのは、こんな違和感でした。

- カード登録が異常に大変
- 価格変更に時間がかかる
- 買取と販売が分断されている
- 現場のスピード感についてこない


カードショップは、
価格が毎日変わり、買取と販売を高速で回す業態です。

にもかかわらず、

「POSを使うために作業が増える」

そんな本末転倒な状態になっていました。


つくばの実店舗"カードショップMycalinks"

カードショップ特化POSはあった。でも、決定打ではなかった
当時、カードショップ向けのPOSはいくつか存在していました。

ただ、
- 費用が高い
- UI/UXが直感的ではない
- 新人スタッフが覚えきれない

という課題も感じていました。

カードショップは、
- アルバイト比率が高い
- 人の入れ替わりが多い
- 教育コストを極力下げたい

業態です。

「慣れた人だけが使えるPOS」は、現場では続きません。

そこで思ったのが、

だったら、自分で作ろう


というシンプルな結論でした。



開発のスタートは「現場で働きながら」
MycalinksPOSの開発は、
数ヶ月かけて進めました。

特徴的なのは、
- 自分自身が店舗に立つ
- 使いづらい部分を即開発にフィードバック
- 翌週には改善

という、現場と開発が直結した進め方です。

ちなみに今でも、
事務所にカードショップを併設し、実際に店頭に立っています。

理由は一つ。

現場から離れた瞬間、プロダクトはズレ始めるから。


導入作業も自ら足を運んでいます。

カードショップ特有の“詰みポイント”
カードショップには、他業態にはない難しさがあります。

1. 価格変動が激しすぎる
昨日の相場が、今日には通用しない。
買取価格・販売価格を間違えれば、一瞬で利益が吹き飛ぶ世界です。

2. カードの種類が多すぎる
「ピカチュウ」だけでも、何十種類も存在します。
文字情報だけの管理では、
- 登録ミス
- 販売ミス
- 買取ミス

が起きやすく、新人スタッフには酷です。

3. 教育コストが高い
カード知識を頭に入れるのは簡単ではありません。
採用も難しく、育成にも時間がかかる。

実際、知り合いのカードショップでもExcel管理(スプシ)が主流でした。
課題を解決するために作った「商品マスタ × アプリ連動」
これらの課題を解決するために、
MycalinksPOSでは以下を実装しました。

- 20ジャンル以上のカード情報をデータベース化
- アプリと連動した商品マスタ
- 相場の販売価格・買取価格・変動率を可視化

POS側でカード情報を一から登録する必要はありません。

「検索して選ぶだけ」で、
誰でも同じ品質で在庫管理ができます。
画像付きなので、カードを知らない新人スタッフのミスも防げます。