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キーノート登壇者に欧州最大級VCのSpeedinvest代表 Oliver Holle氏が決定、スタートアップ・コンテスト「XTC JAPAN 2026」

 株式会社ガイアックスと株式会社アイティーファームが共同運営するXTC JAPAN運営委員会は、3月3日に開催するスタートアップ・コンテスト「XTC JAPAN 2026」において、キーノート登壇者に欧州の大手ディープテックVCであるSpeedinvest 代表 Oliver Holle(オリバー・ホレ)氏が決定したと発表した。

 Oliver Holle氏は、モバイルおよびインターネット業界における15年以上の起業経験と、Speedinvest共同創業者としての14年の経歴を持ち、欧州のテクノロジースタートアップシーンにおける第一人者といわれている。

 Holle氏は1997年に欧州で最初のインターネットスタートアップ企業のひとつを創業。2度の合併を経て、3unitedは2006年に米国のベリサインに5500万ユーロで売却。Holle氏はシリコンバレーの同社で数年間勤務し、モバイル事業と600人以上の従業員を統括した。

 2011年にオーストリアへ帰国後、Holle氏は個人投資家から1000万ユーロの資金を調達し、Speedinvestを設立。2025年現在、Speedinvestは運用資産12億ユーロ以上、400社以上のポートフォリオ企業を擁し、ドイツ、フランス、イギリス、オーストリア、UAEに拠点を構える。運用総額2500億円のファンドで年間9000案件以上を出資検討するなど、欧州で最も成功し最も活発なシード段階向けベンチャーキャピタルファンドの一つとして評価されているという。

「XTC JAPAN 2026」は、グローバル課題に技術で取り組む起業家のための世界最大規模のスタートアップ・コンテスト「Extreme Tech Challenge」の第7回日本大会。書類選考を通過したファイナリスト10社が登壇し、ピッチを行う。優勝企業は2026年秋頃に米国サンフランシスコ(予定)で開催されるXTC世界大会へ招待されるほか、海外資金調達と海外協業をXTCとアイティーファームが直接サポートするという。

XTC JAPAN 2025(前回大会)の様子

「XTC JAPAN 2026」は、3月3日に東京都立産業貿易センター浜松町館で、「JID 2026 by ASCII STARTUP」と共同で開催される。「XTC JAPAN 2026」は無料で観覧可能。観覧には、共同開催である「JID 2026 by ASCII STARTUP」の一般来場(無料)の申し込みが必要となる。

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