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Vectra AI、攻撃者のAIを悪用した活動に対し、瞬時に検知・防御する次世代プラットフォームを発表

PR TIMES

Vectra AI Japan株式会社
プラットフォームの強化により、AIを悪用したサイバー攻撃を瞬時に予防・阻止します。

現代のネットワークを最新の攻撃から保護するサイバーセキュリティAI企業であるVectra AI(本社:カリフォルニア州サンノゼ、創業者兼CEO:ヒテッシュ・セス)は、2026年1月21日にAIエンタープライズを保護することを目的に設計されたプラットフォームの次世代版を発表しました。このプラットフォームでは、AIを悪用したサイバー攻撃に対する瞬時の検知と防御を提供します。




企業はアプリケーションやインフラ全体にAIを組み込んでいます。それによって常時稼働し、ハイパーコネクテッドで、マシンスピードで動作する「AIエンタープライズ」へと進化しています。こうした環境は、オンプレミスデータセンター、マルチクラウド、アイデンティティ、SaaS、IoT/OT、エッジ、AIインフラにまたがる、単一の「生きたネットワーク」として機能します。そこでは、人間以外のアイデンティティやAIエージェントが人の数を上回り、活動が止まることはありません。この環境において、アイデンティティはAIエンタープライズの動作を定義する中核となります。

そのようなAIエンタープライズ環境で、攻撃者はAIを武器化し、アイデンティティの悪用、偵察の自動化、コマンド&コントロールの確立、そして従来のセキュリティ対策が対応できない速度でのラテラルムーブメントを実行しています。AIエンタープライズにおいて、攻撃者は「侵入」するのではなく、「ログイン」し、信頼関係を悪用し、正規の振る舞いに紛れ込むという動きを見せます。

Vectra AIのCEOであるヒテッシュ・セスは次のように述べています。「現代のネットワークは、サイバーリスクの物理法則そのものを根本から変えました。ネットワークはAIエンタープライズの神経系であり、アイデンティティが動作し、データがマシンスピードで移動します。攻撃者はそれを理解し悪用しています。Vectra AIの次世代プラットフォームは、防御側に対し、継続的な可視性、明確なAI主導のシグナル、そしてマシンスピードでの判断材料を提供することで、ビジネスに影響が及ぶはるか前にAIを利用した攻撃を阻止し、サイバーレジリエンスを再定義します。」

Vectra AIの次世代プラットフォームは、AI攻撃ライフサイクル全体にわたり明確な成果をもたらす3つの強化を導入しています。それは、エクスポージャーを低減するための先制的セキュリティ、攻撃の初動を止める主体的な防御、そして攻撃が進行中の段階で封じ込めるための迅速な対応です。

統合可視性:先制的セキュリティを実現
Vectra AIは、オンプレミスデータセンター、マルチクラウド、アイデンティティ、SaaS、IoT/OT、エッジ、AIインフラにまたがるAIエンタープライズ全体を対象に、統合された可視性を提供。フローベースのスケーラビリティとパケットレベルのコンテキストを組み合わせることで、単一のエンタープライズ全体のアタックサーフェスに対し、広範かつ深い可視性を実現します。

この統合可視性により、セキュリティ担当は、AIを悪用した攻撃者がアイデンティティ、信頼関係、オートメーション経路を悪用する前に、エクスポージャーを特定・低減することが可能になります。現代のネットワーク全体におけるシステムやアイデンティティの振る舞いを把握することで、攻撃が始まる前にギャップを塞ぎ、リスクを低減するのです。

Vectra AIのクラウド責任者であるマーティン・ロッシュは次のように説明します。「AIインフラは、もはや従来型ネットワークのようには振る舞いません。トラフィックは一時的で、東西トラフィックが支配的となり、最も重要な活動は境界を越えません。AI環境で真のレジリエンスを構築するには、精度を犠牲にすることなく、大規模に動作するソフトウェア定義の可視性が不可欠です。それこそが、AIを利用した攻撃をリアルタイムで検知・阻止するための基盤なのです。」

AIエージェントの発見とハンティング:主体的な防御を実現
AIエージェントはエンタープライズにおいてアイデンティティとなり、攻撃者にとっても強力なツールとなっています。それに対して、Vectra AIは現代のネットワーク全体にわたりAIエージェントを自動的に発見・追跡します。本プラットフォームは、攻撃者がAIエージェントを悪用して偵察、ラテラルムーブメント、データアクセスを加速させる行為を検知します。事前構築された振る舞いベースによって、数秒で結果を得ることができ、脅威ハンティングを継続的かつ主体的な取り組みへと変革します。

AIエージェントの振る舞いを検知・調査:マシンスピードでの封じ込めを加速
Vectra AIは、防御側にとって最も重要な「どれだけ早く答えを得られるか」という課題を排除します。攻撃者の振る舞いの速度と進行状況に基づいてアクティビティを相関・優先順位付けすることで、Vectra AIは、AIを悪用した攻撃が始まった瞬間に、阻止するための主体的な防御を可能にし、ラテラルムーブメントによって攻撃者が重要なシステムやデータに到達する前に食い止めます。Vectra AI Assistantにより、アナリストは自然な言語で調査に関する質問を投げかけるだけで、複雑なクエリや手動分析を行うことなく、即座に文脈を伴った回答を得ることができます。これらの機能を組み合わせることで、調査と意思決定を加速し、攻撃の範囲、進行、影響を迅速に把握し、脅威を進行中の段階で封じ込めることが可能になります。

「AIエージェントは今やエンタープライズにおける第一級のアイデンティティであり、同時に攻撃者にとっても強力な武器となっています」とVectra AIの最高製品責任者であるスネハル・パテルは述べます。「Vectra AIは、現代のネットワーク全体にわたりAIエージェントを独自に発見・追跡し、攻撃者が悪用する前にエクスポージャーを低減する先制的セキュリティと、攻撃が始まった瞬間に検知・阻止する主体的な防御を実現します。AIが支える調査と振る舞いベースのハンティングが数秒で答えを提供することで、防御側の遅延を排除し、攻撃が重要なシステムやデータに拡散する前に封じ込めます。」

AIスピードのために設計されたサイバーレジリエンス
Vectra AIの次世代フラッグシッププラットフォームは、境界型を前提とした従来のセキュリティモデルからの決定的な転換を示すものです。AIを活用するエンタープライズがAIを悪用した攻撃者に直面する時代において、サイバーレジリエンスは、継続的で、振る舞い主導型であり、マシンスピードで対応できるものでなければなりません。

統合可視性、振る舞いベースのAI、リアルタイム調査を基盤とすることで、Vectra AIは、侵害前にエクスポージャーを低減する先制的セキュリティと、攻撃が始まった瞬間に阻止する主体的な防御を可能にします。これは、イノベーションとリスクの双方がAIのスピードで動く環境のために構築されたサイバーレジリエンスです。

AIを利用した攻撃からAIエンタープライズを保護する方法の詳細は、ja.vectra.ai/platformをご覧ください。またVectra AIのCEOヒテッシュ・セスによるブログ「AIを活用する企業のセキュリティ確保:CEOとしての考え」もご確認ください。

Vectra AIについて
Vectra AIは、現代のネットワークを最新の攻撃から保護するAI主導のサイバーセキュリティを提供しています。高度なサイバー攻撃が既存の制御を回避し、検知を逃れて顧客のデータセンター、キャンパス、リモートワーク、アイデンティティ、クラウド、IoT/OT環境にアクセスした場合、Vectra AI プラットフォームは攻撃のあらゆる動きを監視し、リアルタイムで点と点を結び付けて、侵入を阻止します。また、当社はAIセキュリティに関する35件の特許を取得し、MITRE DEFENDで最も多くのベンダーリファレンスを誇ります。他のツールでは検知できない攻撃を見つけ、阻止するために世界中の組織がVectra AIを活用しています。詳細については、https://ja.vectra.ai/ をご参照ください。

Vectra AIのセキュリティ製品デモについては、こちらからお申込みください。また最新情報は、ブログX (旧Twitter) もしくはYouTubeチャンネルでも情報を発信しています。

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調査レポート:Vectra AI、ガートナーのネットワーク検知とレスポンス (NDR) のマジック・クアドラントにおいて、リーダーの1社に位置付け

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