廃プラスチックから生まれた“世界にひとつのクジラ”が話題 唐津発アップサイクルアート「The Whale」、ふるさと納税返礼品に
唐津Farm&Food
海洋プラスチック対策 × 環境教育 × 自然共生サイト(OECM)一点もののクジラキーホルダーで、海を想う選択を

廃ペットボトルキャップ100%をアップサイクルしたクジラ型キーホルダー「The Whale」
廃ペットボトルキャップから生まれた、手のひらサイズのクジラが、唐津の海と未来をつなごうとしています。
NPO法人唐津Farm&Food(佐賀県唐津市)は、廃ペットボトルキャップ100%をアップサイクルしたクジラ型キーホルダー「The Whale」を、ふるさと納税の返礼品として提供開始しました。
唐津の海やまちで回収されたプラスチックから生まれる本製品は、すべて色・模様が異なる一点もの。環境問題への関心が高まる中、「かわいい」だけで終わらない循環型アートとして注目を集めています。
https://karatsu-f-f.com/key.html

「The Whale」とは
「The Whale」は、廃ペットボトルキャップ100%を素材に、唐津市内で一つひとつ手作業で再生・成形して生まれたクジラ型のオリジナルキーホルダーです。
同じ色、同じ模様は二つとなく、届くまでどんなクジラに出会えるか分からない“一期一会”のプロダクトとなっています。

親鳥がヒナに与える餌に、プラスチック片が混入している様子。 Chris Jordan's ALBATROSS film
背景にある取り組み
いま、海洋プラスチックごみは景観を損なうだけでなく、海の生きものたちにも深刻な被害を与えています。
毎年100万羽以上の海鳥、そして10万頭以上の海洋哺乳類が、誤飲や絡まりによって命を落としている現実があります。
このキーホルダーが、海の未来やプラスチックの使い方を見つめ直すきっかけとなり、生物多様性を守る一歩につながることを願っています。
本取り組みは、唐津周辺の海岸や地域で回収されたプラスチックを活用し、地域の高校生や子どもたちとともに、廃プラスチックの再生からものづくりまでを学びながら進めてきました。
- 海洋プラスチック問題への啓発
- 子どもたちへの環境教育
- 自然共生サイト(OECM)の保全活動
- 地域内で完結する資源循環
につなげることを目的としています。
日常で使える小さなキーホルダーを通じて、環境課題を「自分ごと」として考えるきっかけを提供します。

ふるさと納税について
「The Whale」は、ふるさと納税の返礼品として提供されています。
寄附を通じて、環境保全・教育活動・地域循環の仕組みを応援できる点も特長です。
このクジラは、寄附を通して、海を守る行動へとつながる小さな選択肢です。
ふるさと納税:The Whale

今後の展開
今後はオンラインショップでの再販や、学校・企業との連携によるワークショップ展開も予定しています。
唐津発のアップサイクルの取り組みを、全国へ、そして次世代へと広げていきます。
Precious Plastic Waseda × Precious Plastic karatsu
早稲田大学の学生プロジェクト Precious Plastic Waseda(環境ロドリゲス) と、佐賀・唐津を拠点に廃プラスチックのアップサイクル活動を進める NPO法人唐津Farm&Food の Precious Plastic Karatsu が共創プロジェクトとして オンラインショップを開設
オンラインショップはこちら

波戸岬ビーチクリーン
NPO法人 唐津FARM&FOOD(Precious Plastic 唐津)
NPO法人唐津FARM&FOODは、深刻化する海洋プラスチック問題に向き合い、国際プロジェクトPrecious Plasticに参加。波戸岬や対馬でのビーチクリーンと、回収プラスチックの再生ワークショップを実施しています。地域や学生と協働し、海洋ごみの現状を学び合いながら、唐津の美しい海を未来の子どもたちへ受け継ぐ活動を続けています。
団体名:NPO法人 唐津Farm&Food(Precious Plastic 唐津)
所在地:佐賀県唐津市東唐津3-7-22
代表者:代表理事 濱口のぞみ
活動内容:生物多様性保全、環境教育(ESD)、サーキュラーエコノミー推進
公式サイト:https://karatsu-f-f.com
Instagram:https://www.instagram.com/preciousplastic_karatsu/
Youtube:https://www.youtube.com/@farmfood1128






















