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Spectee SCR「サプライヤー連携」機能を提供開始 サプライチェーン全体の構造を可視化しリスク管理を強化

 製造業向けサプライチェーン・リスク管理サービス「Spectee SCR」を提供する株式会社Specteeは1月14日、サプライヤー自身が情報を入力・管理することで、サプライヤー同士を連携し、サプライチェーン全体の構造を可視化する新機能「サプライヤー連携」の提供開始を発表した。

 同機能では、「Spectee SCR」のユーザーが、自社に部品を供給するサプライヤー向けに専用IDを発行。IDを受け取ったサプライヤーは、自社が製造する部品情報や、その配下にあたる調達先サプライヤーの情報を入力する。これによって、メーカーから一次・二次、それ以降のサプライヤーまでをつなぎ、複雑化・多層化したサプライチェーンの供給網をツリー構造で可視化することが可能になるという。

 同機能の主な特徴は以下が挙げられている。
・「Spectee SCR」契約企業は、サプライヤー向けの専用ID(サプライヤーID)を無償で発行可能
・サプライヤーIDを持つサプライヤーは、自社の部品情報や配下の調達先情報を入力
・サプライヤー自身も、配下の調達先に関するリスク情報を無料で自動収集可能

 サプライチェーン構造そのものを可視化する「サプライヤー連携」機能を提供することで、リアルタイムでのリスクの“検知”から“影響範囲の把握”までをまとめて支援し、製造業のサプライチェーン・リスク管理をより一層強化していくとしている。

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