複数画像の合成やテキスト指示での生成など機能拡張、建築・空間デザイン特化の画像生成AIサービス「MyRenderer」
株式会社CGworksは1月6日に、建築・空間デザインに特化した画像生成AIサービス「MyRenderer」において、画像品質の向上、画像合成、テキスト指示による編集・生成などの機能を拡張するアップデートの実施を発表した。従来のデザインテイスト変換機能に加え、スタディ用途から提案・プレゼンテーション用のビジュアル制作まで、設計・デザイン業務における画像制作を幅広く支援するという。
「MyRenderer」は、空間デザインに関わるさまざまな業務プロセスに活用できるという画像生成AIサービス。専用ソフトのインストールは必要なくWebブラウザ上で利用でき、画像のアップロードやテキスト入力による操作で使用できるという。1枚あたり数十秒から約1分程度で画像を生成でき、設計者や営業担当者を含むチームでの活用に向いてるという。
今回のアップデートでは、従来の「Style」モードに加えて、新たに4つのモードを追加。既存パースや写真の質感・光表現の向上、複数画像の合成、テキストや参考画像による部分修正、テキスト入力のみでの空間イメージ生成など、用途に応じて機能を使い分けることで、より柔軟で効率的なビジュアル制作が可能になるとしている。
デザイン検討の初期段階では、複数の空間イメージを短時間で可視化することで、方向性の整理や比較検討の効率化を推進。検討が進んだ段階では、既存ビジュアルの質感調整や部分的な修正を行うなど提案内容のブラッシュアップをサポートするという。
また、アイデア検討から提案資料作成までを同一の環境で行えるので、工程間の手戻りを抑え、業務全体のスピード向上に貢献するとのこと。短期間で複数案の提示が求められる場面や、修正を重ねながら検討を進める実務においても、有効活用できるとしている。






























