タクシー事業者向けクラウド型点呼システム「電脳点呼」、「業務前自動点呼」機能を提供開始
株式会社電脳交通は1月9日に、クラウド型点呼システム「電脳点呼」において国土交通省の機器認定を取得し、新たに「業務前自動点呼」機能の提供を1月19日から開始すると発表した。同機能により、これまで対面での対応が必須だった業務前点呼の自動化を可能にし、タクシー事業者の人手不足の緩和および運行管理業務の省人化を支援するという。
クラウド型点呼システム「電脳点呼」は、同社が開発し2025年4月から提供しているタクシー事業者向けクラウド型点呼システム。遠隔点呼および自動点呼に対応しており、事業規模や勤務形態に応じた柔軟な点呼運用を行えるという。「電脳点呼」の導入に当たっては、Bluetooth連携が可能な血圧計、体温計、アルコール検知器の準備が必要とのこと。
今回提供を開始する「業務前自動点呼」では、ドライバーはタブレットを操作することで点呼を完結でき、顔認証・アルコール検査・体温および血圧測定・健康状態の申告・車両点検結果・指示事項確認など、必要な項目を自動で判定・記録する。
それぞれの項目で異常値や未実施があった場合には管理者へ自動通知を実施。これにより、安全性を確保しながら効率的な点呼運用が可能になるとしている。


























