名刺情報やヒアリング内容を自動データ化、展示会でのリード獲得と管理業務を効率化する「GenLead」提供開始
ジンベイ株式会社は1月7日に、展示会におけるリード獲得と管理業務を効率化するサービス「GenLead(ジェンリード)」の提供開始を発表した。展示会ブースでの名刺情報やヒアリング内容を自動的にデータ化し、SalesforceやHubspotなどの主要CRMと連携。名刺を読み取るだけでなく、名刺・展示会情報・接客メモを一体で管理するという。
BtoBマーケティングにおいて、展示会は有力なリード獲得チャネルとなる一方、現場では十分に活かしきれていないケースも少なくないと同社は指摘する。例えば、名刺情報やヒアリングメモを手作業で整理する必要があるため、担当者の負担になりがちで、リード情報が営業現場に共有されるまでに時間を要するケースもあるという。
また、CRMを導入していない企業では、Excelや紙ベースでの管理が中心となり、獲得したリードを営業施策に活かしきれていない課題もあるとのこと。こうした問題の解決に向け、同社ではリード情報の入力から整理・活用までを一気通貫で自動化する仕組みとして「GenLead」を開発したという。
「GenLead」では、スマートフォンを使って、名刺撮影やヒアリング入力を展示会場で完結する。紙のアンケート用紙を併用する運営にも対応可能とのこと。名刺情報や接客内容を自動で文字に起こしてデータ化し、後処理の手間を削減するという。
また、名刺情報を起点にCRMと自動連携し、過去の取引履歴やアクティビティをその場で可視化。メールアドレスをもとに、既存のコンタクト情報や取引状況、過去にやり取りのあった営業担当者を自動で取得。展示会や初めての接点の場でも、「この会社と、誰が、どんな関係性を築いてきたか」を即座に把握できるという。
名刺管理以外に、展示会での接客時に記入したヒアリングシートの内容や、商談中の会話を音声で入力した内容を、AI-OCRや音声認識で自動的にデータ化。キーボード入力せずに、その場で話した内容を記録できるため、接客しながらでも情報の取りこぼしを防ぐ。名刺情報・ヒアリング内容・音声入力によるメモを一体で管理することで、展示会後の入力作業を削減するとともに、商談管理までスムーズにつなげるとしている。



























