「ドラクエウォーク」ギガモンのペナルティ調整へ 勇者たちの火力が高すぎて十分にダメージを与えられず、報酬Pが減少する問題
スクウェア・エニックスは1月5日、位置情報RPG「ドラゴンクエストウォーク」(以下、ドラクエウォーク)にて、開催中のコンテンツ「ギガモンスター 闇の覇者 蒼き竜王」における緩和調整を実施したと発表。
緩和されたのはボスに一定量のダメージを与えなかったプレイヤーに対する「ペナルティ」のハードル。本来25000以上ダメージを与えないと【ポイントが大きく減少する】ところ、本ボスにおいては10000以上でOKになる。
これは、全国のプレイヤーが最大30人集まって(オートマッチング)強力なボスと戦う共闘型コンテンツ。ダメージを与えた量に応じて「ポイント」がもらえ、高いダメージを与えるほど早く報酬を受け取れる。
今回は「ドラゴンクエストI&II ReWARK」イベントの大ボスということで、オリジナルストーリーで本来の歴史が歪められ生まれた「蒼き竜王」と戦うことに。正月記念のふくびきで当たる新装備「ロトの竜剣」も実装され、コミュニティが活気づいているところだ。
ペナルティは本来、ボス戦に【参加だけして攻撃しないプレイヤー】をけん制する仕組み。しかし今回は一部のプレイヤーが高ダメージを叩き出してあっという間に討伐し、普通のプレイヤーがポイント減少のペナルティを受けてしまったという報告があがっている。そのため、ハードルを下げて正規の報酬を受け取りやすいよう調整した模様だ。
以前開催されたギガモンスターで「HPが多すぎる」「時間がかかって面倒」みたいな声があったせいで低く設定しすぎたのか、それとも「ロトの竜剣」が想定以上に強すぎたのか。
気持ち良く倒せるのはいいが、それで他のプレイヤーに実害が出るのでは本末転倒。今回の調整で少しでも救われる人がいるといいのだが……。
【ゲーム情報】
タイトル:ドラゴンクエストウォーク
ジャンル:位置情報RPG
プラットフォーム:iOS/Android
配信日:配信中(2019年9月12日)
価格:基本プレイ無料(アイテム課金型)
<制作スタッフ>
ゼネラルディレクター:堀井雄二氏
キャラクターデザイン:鳥山明氏
音楽:すぎやまこういち氏
開発:コロプラ
企画・制作:スクウェア・エニックス
© ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX
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