【生成AI時代の新データ戦略】InitialEngineが企業の価値起点で成果を生む「コアバリューセントリックDX」を提供開始
株式会社 Initial Engine
~企業の強みから“勝てるデータ”を選び抜き、生成AI活用による売上拡大とコスト削減を実現~

株式会社Initial Engine(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO:佃松三郎)は、生成AI時代における企業の成長を支援する新サービス「コアバリューセントリックDX」を正式にリリースしました。本サービスは、企業が持つ本質的な強み(コアバリュー)を起点に、事業成果へ直結する生成AI活用に向けたデータ基盤を構築するデータマネジメントプログラムです。
従来のDXやデータ整備は“量”を重視してきましたが、同社は「多すぎるデータ」から「勝てるデータ」へと発想を転換。企業ごとに異なる強みを可視化し、それを支えるデータを選び抜くことで、短期間での成果創出を可能にします。
■サービス開発の背景
生成AIの急速な普及により、企業におけるデータの価値は飛躍的に向上しています。しかし、多くの企業では「データはあるが活用できていない」「生成AI導入を検討しているが、どのデータを整備すべきかわからない」といった課題を抱えています。
2024年に発表されたIPA(情報処理推進機構)調査『企業等における DX 推進状況等調査分析』によると、DXを推進する人材が「大幅に不足している」と回答した企業は62.1%。特にデータ活用を担う人材の不足が深刻化しています。また、「データ整備・管理・流通」における人材確保が難しいと回答する企業は57.5%に達しており、生成AIの導入効果を最大化できる体制づくりが進んでいないのが現状です。
Initial Engineは、この「データ戦略人材の空白」を埋めるべく、経営とデータを橋渡しする独自メソッド「コアバリューセントリックDX」を開発。企業の競争力を支える“勝つためのデータ”を特定して、企業毎にフレームワークを構築し、成果につながるAI基盤を構築します。
■サービスの特徴
本サービスは、Initial Engine独自開発のデータマネジメントメソッド「コアバリューセントリックDX」を活用し、以下の特徴を持ちます:
- 市場優位性に直結するコアデータの特定 単なるデータ整理ではなく、「このデータさえあれば市場優位性が確立できる」絶対的な価値のあるコアデータを特定
例:営業成約パターン、ロイヤル顧客の共通点、解約兆候など
- コアデータを基にデータ蓄積のための、初期段階(0.1)、活用段階(1.0)、発展段階(2.0)に分け、関係者が何をトライしてどういう結果を出すべきかの共通フレームワークを構築
- 初期段階(0.1)で、今手元にあるデータで、そもそもフレームワークが成立するかどうかを検証
- 初期段階(0.1)が成立することを確認した上で、活用段階(1.0)に向けてコアバリューセントリックな次世代データ基盤を、ChatGPTやClaude、Gemini等のLLMモデルを最大限活用して設計・構築
- 確立されたコンサルティングによるコアデータの特定から、フレームワークの構築、データ基盤の構築まで、段階的なメソッドで確実な成果を実現

■従来ソリューションとの違い
Initial Engineは、「データは大量なデータから正解を見つけ出すものではなく、正解データを定義して“蓄積する”もの」という思想のもと、 生成AI時代にこそ必要な“売上や差別化に直結するコアデータ”を見極め、整備します。
■導入実績・活用事例
不動産賃貸仲介業界:営業組織の商談力強化
営業活動データ、顧客情報、商談履歴を統合・キュレーションし、営業担当者向けの商談サポートAIアプリケーションを開発。過去の成功パターン分析により商談成約率向上と新人営業の戦力化期間短縮を実現した。
採用支援業界:顧客体験向上による売上拡大
求職者の行動データ、マッチング履歴、企業ニーズデータを統合させた基盤を構築した上で機械学習モデルで分析し、個別化されたCX(顧客体験)システムを構築。各企業のニーズに応じてマッチング精度向上による売上拡大やカスタマーサポート効率化をカスタマイズして実現を目指している。
■期待される効果
事業のコアデータの理解
- コンサルティングによる自社の事業コアデータの発見
- フレームワークによる共通認識の醸成
- コアデータを中心としたデータ基盤構築からDX推進へ
売上増大効果
- 事業にマッチした正解データ=良い顧客像による売上の質確保
- 顧客インサイトの深化による新規収益機会創出
- 生成AI活用による個別化マーケティング実現
コストカット効果
- 正解データを中心としたデータセントリックな業務プロセスで人的コスト最適化
- 自動化実装によるオペレーションコスト削減
- 意思決定スピード向上による機会コスト最小化
■代表取締役CEO 佃松三郎 コメント
生成AI時代において、データは企業の最も重要な資産の一つです。しかし、単にデータを集めるだけでは価値は生まれません。従来の“とにかく集める”アプローチは、膨大な情報の中で本質を見失わせ、時に“見たい答えだけを見つけ出す”という危ういバイアスを生み出します。
私たちが提唱する『コアバリューセントリックDX』は、まず“なぜ自社は売れているのか”という本質的な問いから始まります。そこから、企業が持つ独自の強み=“勝てるコアデータ”を選び抜き、戦略的に活用するアプローチです。
この思想は、私自身がスタートアップ経営を通じて培った「経営の現場感」と「テクノロジーの実装力」を融合させる中で生まれました。定性的な価値を定量的に捉え、データを“経営の言語”へと翻訳します。
DXを進めても成果が見えなかった企業にこそ、私たちは“勝つためのデータ”を軸にした変革を実現し、確かな成果を届けていきます。
会社概要
- 会社名:株式会社Initial Engine
- 代表取締役CEO:佃松三郎
- 設立:2024年4月
- 事業内容:フルスタックDXエージェンシー事業
- 企業理念:「必要とされる場所に、私たちの知恵と経験を。」
本サービスに関するお問い合わせ
株式会社Initial Engine
サービス詳細・導入相談:https://www.initial-engine.io/
メールアドレス:info@initial-engine.io






















