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交通・駐車場領域のデータから土地ごとのパーキング売上を集計、「駐車場売上予測システム」提供開始

 DataHax株式会社は12月26日に、実データ解析に基づく「駐車場売上予測システム」を発表した。駐車場の開発や運営に関わる情報を収集・統合し、土地ごとの売上集計と売上予測を支援する。同システムは一般公開せずに限定環境で提供。導入を希望する事業者の目的に応じてデータ設計や検証の進め方を提案するという。

 駐車場の新規開設や運営改善では、「この土地でどれくらい売上が立つか」を把握することが重要になるが、周辺環境や需要要因などの情報の収集や比較には手間がかかり、属人的な判断になりやすいと同社は指摘する。

 こうした意思決定をより迅速かつ再現性あるものにすることを目指し、交通・駐車場領域のデータを活用した「駐車場売上予測システム」を開発したという。同システムは、用地・エリアに関する情報を収集し、土地単位での売上集計を行ったうえで、将来売上の見込みを推定する。

 主な機能として、用地(各土地)単位で売上を集計し、複数候補地を横並びで比較できる形に整理。また、用地ごとの特性を踏まえ、売上の予測(収益見込みの推定)を支援。運用要件に応じて検討・社内共有に使いやすい形で整理し、意思決定のための可視化を行うという。収集・利用する情報の範囲や粒度は、提供形態や導入目的に応じて個別に設計するとのこと。

 活用シーンとしては、駐車場の新規出店・用地仕入れの初期検討、既存駐車場の収益改善(価格/運用見直しの検討材料)、複数候補地の比較(優先順位付け、稟議資料の作成支援)、地域ごとの需要傾向把握(中長期の運営計画)を想定しているという。

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