M-INT、全国約1,000の医療機関に医療ITソリューションをトータルで提供する株式会社ソフトウェア・サービスと業務連携を開始
株式会社M-INT
~電子カルテから“ワンクリック”で医療リソースを検索可能に。医療機関マスタの自動更新と合わせ、逆紹介業務のDXを加速~
地域医療連携の促進を目指す株式会社M-INT(代表取締役:藤尾夏樹)は、株式会社ソフトウェア・サービス(本社:大阪市淀川区、代表取締役社長:大谷明広)との業務連携を開始したことをお知らせします。
本連携により、株式会社M-INT(以下、M-INT)が保有する医療機関情報と医療リソース情報を株式会社ソフトウェア・サービス(以下、SSI)の電子カルテシステム向けに提供し、医療機関へマスタ情報の自動更新サービスを共同で提供します。また、M-INTの強みである医療リソースデータベースを電子カルテからAPI※1連携により利用可能とし、患者紹介業務の「効率化」と「質の向上」を同時に実現します。

■連携の背景と目的
近年、日本の医療現場ではデジタルトランスフォーメーション(DX)が推進されているものの、患者紹介業務は「医療従事者の7割以上が不満を抱える業務」と言われるほど、非効率なアナログ業務が残る領域です。
その課題の一つが、電子カルテで使用する医療機関のマスタ情報の管理です。従来、各施設における手動更新に依存していたため、更新漏れや間違いが常態化し、結果として医療現場では、登録情報を確認する手間や文書の作成ミスが発生していました。
M-INTは、この「情報の不正確性」を解消するため、医療機関マスタ情報を自動で最新の状態に保つサービスをSSIと連携して提供します。
さらに、医療連携において患者に最適な医療リソースの選択肢を提供することが不可欠です。M-INTの医療リソースデータベースは、医療機関の専門性や受け入れ方針までを扱う情報基盤であり、これを電子カルテとシームレスに連携させることで、医師の紹介先選定業務を強力に支援します。
■提供サービスと期待される効果
本連携を通じて、SSIの電子カルテをご利用の医療機関に対して、以下の2つのサービスを提供し、医療連携のDXを加速させます。
電子カルテ内のマスタ情報の自動更新
- 従来の手動によるマスタ情報の追加・更新作業を自動化し、業務負担の軽減
- 紹介状等の文書作成時の情報不備や記載ミスを削減し、業務の効率化
医療リソース情報の電子カルテ連携
- 電子カルテから直接医療リソース情報の閲覧・検索が可能
- 患者の症状やニーズに合った最適な医療機関を迅速に検討できることによる、紹介業務の質の向上
※1 Application Programming Interfaceの略称。ソフトウェアやプログラム、
アプリケーションの間を繋ぐインターフェースおよびその仕様のこと。
■SSIの概要
社名:株式会社ソフトウェア・サービス
代表者:代表取締役社長 大谷 明広
所在地:大阪府大阪市淀川区西宮原二丁目6番1号
URL:https://www.softs.co.jp/
■M-INTの概要
社名:株式会社M-INT
代表者:代表取締役 藤尾 夏樹
所在地:東京都中央区日本橋堀留町一丁目9番10号 日本橋ライフサイエンスビルディング7
URL:https://www.m-int.life/






















