パーセフォニジャパン、新カントリーマネージャーに遠藤(トレイ)丈寛が就任
Persefoni
― 日本企業の脱炭素・サプライチェーン・AI活用を支える経営基盤強化を加速 ―
Persefoni AI Inc.(本社:米国、以下 Persefoni)の日本法人であるPersefoni Japan合同会社(以下、パーセフォニジャパン)は、2026年1月13日付で、遠藤(トレイ)丈寛(えんどう たけひろ)がカントリーマネージャーに就任することをお知らせします。
Persefoniは、正確性・監査対応・グローバル対応に優れた炭素会計プラットフォームを通じて、企業や金融機関の脱炭素経営および温室効果ガス排出量(Scope1-3)の算定・管理・開示を支援してきました。
日本市場では、サステナビリティ開示の高度化に加え、サプライチェーンの不確実性やAI活用の拡大により、経営判断を支えるデータとガバナンス基盤の重要性が急速に高まっています。
遠藤(トレイ)丈寛の経歴と強み
遠藤は、テクノロジー業界において10年以上にわたり、エンタープライズ企業向けの営業および事業開発に従事してきました。
大手システムインテグレーターでは、日本を代表する製造業、金融機関、商社などを中心に、基幹システム、データ基盤、業務改革プロジェクトに携わり、日本企業特有の意思決定プロセスやガバナンス構造、現場オペレーションを深く理解しています。
その後、米国シリコンバレーに拠点を移し、ベンチャー企業の発掘および日本市場立ち上げを担当。先端テクノロジーを有するスタートアップと、日本企業の事業・業務課題をつなぐ役割を担い、複数のグローバルテクノロジーの日本市場展開を支援してきました。
この経験を通じて、グローバルで開発されたプロダクトを、そのまま導入するのではなく、日本企業の規制環境、業務慣行、セキュリティ要件に適合させる重要性を熟知しています。
Persefoniに参画後は、パーセフォニジャパンにおいて最も長く在籍するメンバーの一人として、日本市場の立ち上げを主導。
炭素会計プラットフォームの日本企業への導入支援に加え、顧客企業のサステナビリティ部門、調達部門、IT部門、経営企画部門など、複数部門を横断したプロジェクトを推進してきました。また、監査法人、コンサルティングファーム、システムインテグレーターとのパートナーエコシステム構築にも中心的な役割を果たしています。
こうした経験を通じて、遠藤は、日本企業が直面する脱炭素経営、サプライチェーン管理、リスクマネジメント、といった課題を、単なるIT導入ではなく「経営課題」として捉え、現実的に実装するための視点と実行力を培ってきました。これらの実績が評価され、今回のカントリーマネージャー就任に至りました。
新体制と事業展開
新体制のもと、パーセフォニジャパンは、従来の炭素会計プラットフォームに加え、サプライチェーンリスク検知およびAI活用に伴うガバナンス・セキュリティ課題に対応する新サービスの日本市場展開も開始します。
これにより、脱炭素経営、サプライチェーンの安定性、AI活用という、企業が同時に直面する複合的な経営課題に対し、より包括的な支援体制を構築していきます。
遠藤(トレイ)丈寛 コメント
「脱炭素、サプライチェーン、AI活用は、それぞれが独立したテーマではなく、企業経営の根幹に関わる課題です。
Persefoniは、炭素会計を起点に、企業が複雑化する経営課題に対して、データに基づいた一貫した意思決定ができる基盤を提供してきました。日本市場に深く根ざした視点で、企業の持続的成長と競争力強化を支援していきます。」
今後の展望
パーセフォニジャパンは、新たなリーダーシップのもと、日本企業の脱炭素経営およびリスクマネジメントを、事後対応型から先を見据えたプロアクティブな経営機能へと進化させることを目指し、事業展開を加速してまいります。






















