【農業 × 福祉 × メタバース・web3】AGRIVERSE(アグリバース)と大隅半島ノウフクコンソーシアム(ONC)がパートナーシップ協定を締結
株式会社オセアンブル
鹿児島県大隅半島から地域の魅力をテクノロジーで拡張し、農福連携による地域資源を活かした次世代の新たな社会参画・価値循環モデル実現へ

AGRIVERSE(アグリバース)プロジェクト × 大隅ノウフクコンソーシアム(ONC)
AGRIVERSE(アグリバース)と大隅半島ノウフクコンソーシアム(ONC)は、農福連携にメタバース・web3などの次世代テクノロジーを掛け合わせ、地域共生社会の実現を目指すパートナーシップ協定を締結しました。
AGRIVERSE(アグリバース)プロジェクト(本社:鹿児島県鹿児島市、運営代表:株式会社オセアンブル)、以下:(AGRIVERSE)は、大隅半島ノウフクコンソーシアム(所在地:鹿児島県大隅半島)、以下:(ONC)と本協定を通じて地域の魅力をデジタルテクノロジーの力で拡張、社会参画と価値循環の新たな形を創出します。
■協定の背景
地方の農業や福祉(農福連携)現場では、農作物の価格形成・販路制約・利用者工賃格差など、構造的な課題が続いています。
その一方で、メタバースやweb3などのテクノロジーは、地域資源の価値を拡張し、新たな経済循環を生み出す手段として注目されています。
AGRIVERSEは、農業・福祉・3D/アートを横断する「農福連携×メタバース・NFT・web3プラットフォーム」を開発・推進展開しており、ONCは現在では72の自治体および事業者、また6名のアドバイザーの方々で構成(2025年12月末)。国内でも最大規模のノウフクコンソーシアムとして、日々活動しています。
両者の協働により、「地域農業×福祉×テクノロジー」を横断した共創モデルを地方から発信します。


























