【クラファン開始1日で8500万円突破！集音器プロジェクトで支援金額歴代1位※1】NTTグループ発 世界初※2オープンイヤー型集音器「cocoe Ear（ココエイヤー）」

NTTソノリティ株式会社
～体験者の96％が「使い心地に満足」と回答～

　NTTソノリティ株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：坂井 博、以下「NTTソノリティ」）は、NTTの音響技術を活用した、新しい“聞こえ”で毎日を高めるブランド「cocoe（ココエ）」のオープンイヤー型集音器「cocoe Ear（ココエイヤー）」およびテレビ用Auracast(TM)トランスミッター「cocoe Link（ココエリンク）」を2026年春より発売予定です。発売に先駆けて、2025年12月23日（火）10:00よりクラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING（グリーンファンディング）」にてプロジェクトを開始しました。本日10時時点で2500名を超える方にご支援いただき、支援総額8500万円を超え、GREEN FUNDINGにおける集音機のプロジェクトの支援金額において史上No.1と大きな反響をいただいております。
また、今回のプロジェクト開始に合わせ、「蔦屋家電＋」（東京都世田谷区）、「SHIBUYA TSUTAYA」（東京都渋谷区）および「福岡天神 蔦屋書店」（福岡県福岡市）にて展示を開始し、全国3カ所のドコモショップでは店頭応対トライアルを実施していることをお知らせいたします。



プロジェクトページはこちら

■まだ大丈夫、と思っている人のための新しい“聞こえ”を提供する「cocoe（ココエ）」
年齢や生活環境の変化によって、「聞こえづらさ」を感じる場面は少しずつ増えていきます。「会話で聞き返すことが増えた」「テレビの音量を上げると家族に気を遣う」「周囲から声が大きいと言われるようになった」など、日常の中で小さな違和感を抱え始めている人も少なくありません。一方で、「まだ大丈夫」「補聴器を使うほどではない」と感じ、耳をふさぐことへの抵抗感や心理的なハードルから、具体的な対策を取らずに過ごしている人が多いのが現状です。





cocoeは、そうした“聞こえの変化に気づき始めた人”の声に耳を傾けながら生まれました。実際に50～70代の声を丁寧に聞き、「自然に使えること」「無理なく続けられること」を何より大切にしています。聞こえを矯正するのではなく、日常に負担をかけることなく、自然に聞こえと向き合い始めるための“最初の選択肢”として、自分らしい毎日を支えます。