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「令和の虎」で話題。漫画制作支援サービス「GreenHorn」を通じて生まれた同人誌、冬コミケ(C107)で初頒布

PR TIMES

株式会社同人
株式会社同人が運営する創作支援プラットフォーム「GreenHorn」で誕生した同人誌作品が、12月30日に開催されるコミックマーケット107(C107)にて初頒布されます。

本作品は、「GreenHorn」上での出会いを通じて、依頼者と漫画制作者が協力し、同人誌として形にした作品です。
商業連載や企業案件ではなく、あくまで個人同士の創作活動として制作された同人誌であり、C107の個人サークルブースにて頒布されます。



           表紙画像




      ネーム

      下書き

      仕上げ


創作支援プラットフォーム「GreenHorn」について

「GreenHorn(略称:グリホ)」は、漫画や同人誌を制作したい人と、制作を仕事や実績につなげたいクリエイターをつなぐ、漫画制作に特化したマッチング型の創作支援サービスです。

小説・設定・プロットなどの原作をもとに漫画化を依頼できる点や、二次創作・成人向け作品についても条件を明示したうえで取り扱える点など、同人文化に根差した設計を特徴としています。
現在はDiscordサーバー上で運営されており、法人が管理することで、依頼・受託におけるトラブル防止や安心感のある環境づくりを行っています。

同サービスは、代表の大前が出演したYouTube番組「令和の虎」にて紹介され、放送後には多くの反響を集めました。