書籍『ひとり広報の教科書』重版記念、「Learney」受講生・卒業生にハッシン会議のPRコミュニティを3ヶ月分プレゼント

株式会社ハッシン会議
コンサルティング・勉強会参加・アーカイブ動画200本視聴が全て無料




広報人材育成を専門とする株式会社ハッシン会議(本社：東京・南青山、代表取締役：井上千絵、以下当社)は、代表著書『ひとり広報の教科書』（日本実業出版社）が第4刷の重版となったことを記念し、伴走型eラーニング「Learney」の同名講座の受講生・卒業生を対象に、PRコミュニティ「ハッシン会議」を3ヶ月間無料で利用できるキャンペーンを実施します。本企画は、新規受講生も対象です。（2026年1月31日まで）

書籍『ひとり広報の教科書』（日本実業出版）について

『広報』は今や、大企業の専門部署だけに留まらず、地域・医療・教育・スタートアップ・NPOといった社会基盤の小さな組織や、全国的な発信機会の少ない地方企業こそが必要とする経営資源の一つとなっています。ところが、新しく広報部署を立ち上げても担当者の育成や採用に関する知見がなく、費用もかけられないのが実情です。結果的に他業務との兼務や広報経験の浅いメンバーがアサインされ、結果の出ない日々の中で現場が疲弊する姿を当社は多く見てきました。

「ひとり広報の教科書」はこうした課題感が表層化しつつあった2022年、最小限のリソースで必要十分な広報活動を実行する手順と考え方を提示し、多くの読者から支持を得ました。発売から3年、増刷を重ね累計4刷・1万2000部に至っています。

広報と情報発信の基礎を学ぶ伴走型eラーニング「Learney（ラーニー）」

書籍の発売後、多くの読者から反響をいただきハッシン会議では2024年4月より伴走型eラーニングサービス「Learney」を開始しました。第一弾講座として本書の内容を元にした講座を発表しました。豊富なテンプレート、スマートフォンなどで隙間時間に視聴できる動画レクチャーと理解度チェック、ハッシン会議の講師が直接添削をするセクションごとの課題などが特徴で、個人の広報学習はもちろん、現在は企業研修などでもご活用いただいています。
今回、eラーニング開発の起点となった書籍の4刷という節目を受けて、受講生の皆様に学びをより深めていただけるキャンペーンを実施します。