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SANU 2nd Home、2026年の展開計画を発表!国内最大級、40拠点に広がる「もうひとつの家」

PR TIMES

SANU
世界自然遺産・奄美大島に新建築モデル「ARC」を展開

国内最大級のシェア別荘サービス「SANU 2nd Home」を展開する株式会社SANU(東京都目黒区、代表取締役CEO:福島 弦)は、自然と都市を行き来する暮らしをより多くの人に届けるため、2026年に新たに5拠点を開業し、全国40拠点へ拡大することを発表します。象徴的な拠点として、世界自然遺産・奄美大島では、新建築モデル「SANU CABIN ARC」を展開、2026年春に開業予定です。




1)2026年、新たに5つの新規拠点を開業 ─ 全国40拠点へ
2026年、それぞれの土地に根ざした5つの拠点で、新しい暮らしが始まります。2026年までの目標として掲げてきた“全国40拠点”体制に到達予定です。通いやすい身近な自然から、奄美大島や淡路島のような雄大な景色まで、都市生活者が多様な自然や地域の営みに触れられる選択肢が広がっていきます。



- 奄美大島1st(新建築モデルで展開)|海と亜熱帯の森に囲まれた島の風景
- 清里1st・清里|八ヶ岳南麓、朝もやに包まれる高原
- 淡路島1st|瀬戸内海と里山が交わる、“海と暮らす”場所
- 軽井沢3rd(新建築モデルで展開)|浅間山を望むダイナミックなビュー


全国40拠点のうち 16拠点は国立・国定公園内 に位置する


2) 26年春ついに開業!世界自然遺産・奄美大島が“もうひとつの家”になるーSUEP.と手がける5つ目の新建築モデル
奄美空港から車で10分、龍郷町エリアの穏やかな内湾を望むロケーションに誕生する「奄美大島1st」。Small (2名)/Medium(4名)/Large(6名)の3タイプのキャビンは、海に向かって緩やかに弧を描く建築形状と大きな開口部が、朝焼けから夕暮れまで移ろう景色を室内へと導きます。日々の時間をひと続きに過ごせる、“暮らすように滞在する”体験を届けます。

右からSmall /Medium/Large、海に向かってゆるやかに並ぶ配置。周辺には美しいビーチが点在し、奄美ならではのカヌーやマングローブ体験にも気軽に出かけられる拠点。


中央_Mサイズ内観|掘りごたつ式のローワーリビング

右_外観|杭基礎・高床形式とすることで、空気や水の流れを妨げない


奄美大島ではサンゴ礁が連なる遠浅の海と、深い森がせり出す独特の地形が広がる

亜熱帯地域に適した新建築モデル 「SANU CABIN ARC(アーク)」
本拠点で採用する新しい建築は、自然との共生を謳う建築家ユニット SUEP.(スープ)との共創によるものです。奄美の気候に適した“高床の家”をイメージし、また、屋根と一体化したソーラーパネルにより可能な限りエネルギーを自家発電でまかなうことで、環境への負荷を減らす建物になっており、環境省が定める「ZEB」の認証*も取得予定です。素材やしつらえの一部には奄美の伝統的な手仕事を取り入れ、島の自然と文化に調和する建築を目指しました。
*ZEBとは
物件の詳細(SANU CABIN ARC Medium)はこちら



末光弘和+末光陽子 / SUEP.東京と福岡を拠点に国内外で活動する建築家ユニットSUEP.。地球環境をテーマに掲げ、風や熱などのシミュレーション技術を用いて、資源やエネルギー循環に至る自然と建築が共生する新しい時代の環境建築デザインを手がけている。
SUEP.公式サイト



SANU 2nd Home 奄美大島1st | SANU CABIN ARCの建築紹介動画