メルマガはこちらから

PAGE
TOP

インテントを起点に変わり始めた、BtoBマーケティングの顧客理解

PR TIMES

株式会社Sales Marker
~AI時代のバイインググループと分断された顧客接点を、専門家がPIVOTで解説~




顧客理解を起点としたBtoBマーケティングモデル「インテントマーケティング」を実現する『Marketing Marker(マーケティングマーカー)』。その開発元である株式会社Sales Marker(本社:東京都渋谷区、代表取締役 CEO:小笠原 羽恭)は、ビジネス映像メディア「PIVOT」にて、BtoBマーケティングにおける「顧客理解」をテーマとした解説動画を公開しました。

■BtoBマーケティングにおける「顧客理解」は、なぜ機能しなくなったのか

BtoBマーケティングでは長らく、「顧客を理解すること」が重要だと言われてきました。しかし近年、その前提が揺らぎ始めています。
バイインググループの存在、意思決定プロセスの複雑化、そしてAIの普及による情報収集行動の変化。顧客は、企業と接点を持つ前から、複数の視点で検討を進め、意思決定の大半を終えているケースも少なくありません。

それにもかかわらず、多くの企業では、マーケティング・営業・カスタマーサクセスといった各部門が、それぞれ異なる接点から顧客をみており、その理解は分断されたままです。
その理解は本当に顧客全体を捉えているのか--
この問いが、いま改めて突きつけられています。

本動画では「顧客理解は、1to1からNtoNへ」という視点を軸に、BtoBにおける顧客理解がなぜ難しくなったのか、そして企業はその前提をどうアップデートすべきなのかを議論しています。
キーワードとなるのが、顧客の関心や検討状況を示す「インテント」です。

顧客企業を“点”ではなく“面”で捉えること。さらに、自社内に散在する顧客接点をインテントを軸に統合すること。こうした考え方が、これからのBtoBマーケティングにどのような変化をもたらすのかといった示唆が語られています。

<番組概要>
番組名 :注目のビジネストレンドをトップランナーとともに徹底分析する番組「&超分析」
テーマ :BtoBマーケ大潮流 AI×インテントが変えるマーケティング
視聴URL:https://youtu.be/TLE5pOO0qR0