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航空機用エンジン模型シリーズ第2弾!戦闘機用ターボファンエンジン模型を発売に先駆けGREENFUNDINGにて先行予約開始

PR TIMES

株式会社フルークフォレスト
株式会社フルークフォレストは既にシリーズ化しているエンジン模型の新製品をGREENFUNDINGにて予約を開始します。




【GREENFUNDINGにて先行予約開始】
タイトル:「リアルに拘る!内部の細部まで再現された戦闘機用アフターバーナー搭載ターボファンエンジン模型」
期間:2026年01月30日まで
https://greenfunding.jp/lab/projects/9053

【製品背景】



金属パーツを組み上げるエンジン模型はカー用、バイク用、航空機用とシリーズ化しております。
その航空機用の第2弾として戦闘機用を用意しました。
旅客航空機とは違い、細く、軽量化されたターボファンエンジンであることがよく解かり、エンジン全体の後方には空洞の部分があり、この部分が戦闘機用である特徴のアフターバーナー部が再現されています。
模型とはいえ、全体を金属で構成され、外観だけでなく内部構造まで精巧に作られたターボファンエンジンです。
構造を理解し、普段目にすることはない、ターボファンエンジン内部を組み立てるというのは大変貴重な模型です。
第一弾から引き続き、エンジンがモーターで駆動し、ジェットエンジン音が出るのは引き続き機能しており、さらに、アフターバーナーを連想する噴射炎と煙を連想するギミックが追加になっています。
模型好き、飛行機好き、メカ好きなど様々な方々へお勧めできる模型です。

【モチーフはF35戦闘機に搭載されているF-135型エンジン】






エンジン模型シリーズはちゃんと実物をモチーフとしている点も特徴です。
今回のエンジン模型は実在する戦闘機のエンジンをモチーフとしています。
戦闘機ファンも喜んでいただける製品仕様と企画になっています。



【組んでしまうと見えない内部構造】



内部構造は吸気してから圧縮、出力、アフターバーナーまで順を追ってユニット化されているのが分かります。
内部は組み上げてしまうと見えない部分になりますが、組立てたユーザーのみが見える部分があるのもまた魅力です。


【金属で構成された模型】






金属のパーツを主にネジとナットで組み上げます。
組立には3Dでイラスト化された取扱説明書を見ながら組立ます。
3Dイラストは分りやすく、実物と比べながら組み立てることができます。
時間はかかりますが、難易度が高い困難な模型ではありません。






【完成後はモーターで駆動、音と光、スモークの演出】









アクセサリーボックスが再現され、モーターでエンジン全体が駆動します。
ジェット音と後方からはアフターバーナーの光と煙が再現できます。

【仕様】



材質:アルミニウム合金 + ステンレススチール
モデル:スモールバイパスターボファンエンジン
モデル寸法:450mm126mm197mm
パーツ数:600個以上(ネジナット類含)
駆動方式:モーター駆動
バッテリー:3.7V 800mAh リチウムバッテリー
電源充電ケーブル:DC 5V USBケーブル
充電時間:3時間
バッテリー駆動時間:1時間(フル充電時)
組み立て時間:目安として5時間以上
製品重量:約 4.3kg
パッケージ重量: 約6.58kg

【GREENFUNDINGにて先行予約】



航空機用エンジン模型の第一弾から引き続き販売前にクラウドファンディングサイトにて先行予約を行います。
クラウドファンディングとは言え、リターン製品は量産品ですので、お得に購入できる先行割引になります。
タイトル:「リアルに拘る!内部の細部まで再現された戦闘機用アフターバーナー搭載ターボファンエンジン模型」
期間:2026年01月30日まで
https://greenfunding.jp/lab/projects/9053


【本件に関するお問い合わせ】
株式会社フルークフォレスト
HP:https://flukeforest.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/flukeforest.jp/
Facebook:https://www.facebook.com/profile.php?id=100088196686793