「ジョエル・ロブション!」→「やっぱり美味しい!」→「フェーヴ当たった!」で3度盛り上がる「ガレット デ ロワ」

文●風都ナツメ(LoveWalker編集部)

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「ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション」の「ガレット デ ロワ」

 まだ12月とはいえ、新年のスイーツもそろそろ準備しておきたいところ。「ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション」では、フランスの伝統的な新年スイーツ「ガレット デ ロワ」の予約を受け付けています。

 「ガレット デ ロワ」はパイ生地でクレームダマンドを包んだ焼き菓子で、中には陶器製のチャーム「フェーヴ」が入っているというもの。切り分けてたピースにフェーヴが入っていた人は、その一年幸運に恵まれるといわれています。2026年の運試しにぴったりです。

いい1年が過ごせますように!

 「ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション」で、「ガレット デ ロワ」の予約を受け付け中です。

ガレット デ ロワ
小 フェーヴ付き ¥3,700 / 化粧箱入り ¥4,150
大 フェーヴ付き・箱入り ¥5,500(予約販売)
予約開始:2025年12月1日(月)
販売期間:2025年12月26日(金)~2026年1月31日(土)予定
※フェーヴは別添えです。 
※オリジナルフェーヴは数量限定につき無くなり次第終了いたします。
 終了後はランダムなデザインのフェーヴのお渡しとなります。

「ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション」のフェーヴ

 希少なマダガスカル産バニラを使ったアーモンド生地と、濃厚なバターのパイ生地のガレット デ ロワ。2026年オリジナルの陶器製フェーヴは、2013年の創業当時から提供するスペシャリテ「うずらにフォアグラを詰めキャラメリゼ ポテトピュレと共に」を模ったオリジナルです。フランスの工房で一つ一つ手作りし、うずらの付け合わせのポテトピュレやハーブのサラダ、お皿までもそのまま再現!


ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション 丸の内ブリックスクエア店
住所:東京都千代田区丸の内2丁目6−1 ブリックスクエア 1F


文 / 風都ナツメ(LoveWalker編集部)

東北出身。
居酒屋や旅先では初めて見る郷土料理や海外メニューを頼みがち。