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保険面談の記録業務を自動化する『保険のキロク』が「IT導入補助金2025」対象ITツールに認定

PR TIMES

株式会社BytAgile
導入費用の最大1/2を補助。保険代理店の面談記録の負担を大幅に軽減

保険面談の記録業務を自動化するスマホアプリを中心としたサービス『保険のキロク』が、経済産業省が推進する「IT導入補助金2025」において補助対象ITツールとして認定されました。
本サービスを提供する株式会社BytAgile(ビートアジャイル、本社:東京都港区、代表取締役:佐々木雅文)では、今回の認定により、一定の条件を満たした保険代理店が『保険のキロク』の導入費用の一部についてIT導入補助金を活用しながら、業法改正を見据えた記録体制づくりを進められるよう支援してまいります。



IT導入補助金2025について

IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者が業務効率化や生産性向上につながるITツール(ソフトウェアやクラウドサービスなど)を導入する際、その費用の一部を国が補助する制度です。補助対象ツールは、独立行政法人 中小企業基盤整備機構が管理する「ITツール登録制度」に基づき選定されます。
制度の詳細やスケジュールは「IT導入補助金2025」公式サイト(https://it-shien.smrj.go.jp/)をご確認ください。

『保険のキロク』とは

2026年施行予定の保険業法改正により、意向把握・比較推奨販売に関するルールは一段と厳しくなる見込みです。これに伴い、面談後の記録作成や管理者のチェックに、これまで以上の負担がかかることが予想されています。
特定の担当者に頼る運用のままでは記録漏れや監査への不安も解消されないため、負担をこれ以上増やさずに、改正後のルールに対応できる記録の仕組みが求められています。

その課題を解決するのが、保険面談の記録を自動化する「保険のキロク」です。
専用アプリで面談を録音するだけで意向把握・比較推奨販売記録や面談記録を自動作成し、管理者画面での確認・承認までオンラインで完結できるようにすることで、書類作成・共有・管理を自動化し、記録業務の負担軽減とコンプライアンス対応を同時に実現します。