F1ファンの多い日本でも出すべきなスマホ
realmeからリコーのGRカメラと協業した高性能カメラスマートフォン「GT8 Pro」が中国で販売中です。realmeのフラッグシップモデルでもあるこの製品は、アストンマーティンのF1チームとのコラボモデルも用意されています。
realmeとのコラボはこれが2機種目で、前モデルの「GT7」(中国版)、「GT 7」(グローバル版)で初めて登場しました(アストンマーティンのスマホ爆誕! realmeのコラボスマホがカッコ良すぎて欲しい!)。
realme GT8 ProのスペックはチップセットがクアルコムのSnapdragon 8 Elite Gen 5、ディスプレーは6.79型(3136×1400ドット、144Hz、7000ニト)とゲーミングにも適した性能を持ちます。バッテリーも7000mAhと大容量で、120Wの有線、50W無線の急速充電にも対応します。
そして、このアストンマーティンモデルはメモリー16GB、ストレージ1TBと大容量の構成。テーマは2025年のF1モデル「AMR25」をフィーチャーしています。
背面にはF1チーム名「Aston Martin Aramco Formula One Team」の名前も刻まれています。カメラは「RICO GR」コラボで、標準モデルはカメラバンプの下にその文字が入りますが、本モデルの主役はあくまでもアストンマーティン。GRの名前は入っていません。しかし、5000万画素の広角と超広角、2億画素の3倍望遠という高性能なカメラは静止画も動画も最高のシーンを記録できます。
なんとカメラバンプが好きに交換できる
realme GT8 Proは、ハードウェア的に面白い機構を搭載しています。それはカメラバンプ部分がモジュール式になっており、ネジを使って取り外して交換できるのです。ネジ分解用のドライバーも付属しますが、なんといっても機械的にパーツを交換するというシステムがメカをいじっているという感覚にさせてくれます。
しかも製品のプロモーションビデオでは、カメラバンプ交換をあたかもレース場でピットに入り、タイヤを交換するようなイメージで見せてくれるのです。なかなか凝ったビデオなので、中国のrealmeのサイトからぜひ見てみてください。
パッケージはカメラバンプ形状に合わせた専用ケースも2種類付属。アストンマーティンF1チームの世界観をそのままスマートフォンに再現しています。毎度ながらこの手のコラボモデルの本気の作り込みは、中国メーカーにとってはもはや当たり前のものになっており、コレクターズアイテムとしてもぜひ入手したいものです。
中国での価格は5499元、約12万1000円です。なお「GT8 Pro」は中国でのモデル名で、グローバルでは追って「GT 8 Pro」として登場するかもしれません。中国ではrealmeのスマートフォンはほぼオンラインでしか販売されていないのですが、グローバル版が出てきたら、台湾や東南アジアのrealmeストアで実機を見ることができるようになるかもしれません。
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

この連載の記事
-
第809回
スマホ
約40万円の3つ折りスマホもガッチリ安定! ノートPC不要になる魔法のスタンド -
第808回
スマホ
海外でのバッテリー切れも安心! 台北のド真ん中で見つけた「超快適シェアラウンジ」 -
第807回
スマホ
「Xperia 1 VIII」で沸く台北! 台湾の電脳街巡りがディープすぎて物欲が爆発する -
第806回
スマホ
日本で完売した「幻のライカスマホ」が台湾で買える!? 台北のシャオミイベントに潜入してみた -
第805回
スマホ
売上717%増の企業も! AI革命の心臓部「台湾」で何が起きているのか -
第804回
スマホ
「RokidスマートAIグラス」は見たままの景色を即スナップできてAI検索も視界に浮かぶ“次世代メガネ”だ! -
第803回
スマホ
日本の「きのこの山」そっくり!? 韓国限定のGalaxy Buds4純正カバーが可愛すぎる件 -
第802回
スマホ
「中国限定デザイン」が消滅!? 即完売のシャオミ・ライカスマホに起きた決定的な仕様変更 -
第801回
スマホ
もはやSFの世界。ミラノで見た「人格を持つAI同居人」と変幻自在な折りたたみスマホの進化論 -
第800回
スマホ
スマホの皮を被った一眼レフ!? OPPO「Find X9 Ultra」に300mmハッセルブラッドレンズを着けてみた -
第799回
デジタル
約70万円でダイヤ99粒搭載! ファーウェイが放つ超高級スマートウォッチが異次元すぎた - この連載の一覧へ



















