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埼玉県川越市からJリーグを目指す「COEDO KAWAGOE F.C」、2026シーズンユニフォームは川越市の魅力的な風景をモチーフにデザイン

PR TIMES

COEDO KAWAGOE F.C株式会社



COEDO KAWAGOE F.Cの、2026シーズンのユニフォームデザインが決定しましたのでお知らせいたします。

本日より、2025年12月7日(日)23:59までにご注文いただいた方には、2026年4月のリーグ開幕戦までにユニフォームをお届けします。

【ユニフォーム販売はこちら】
(大人用) https://shop.c-kawagoe.com/products/2026adult
(子ども用)https://shop.c-kawagoe.com/products/2026child

2025シーズンに引き続き、漫画家の高橋陽一先生と一緒に面白い”モノ”を作り出そうという想いの元に立ち上がり、サッカースポーツアパレルブランド「SOLum(ソルン)」を中心に事業展開するSOLUM株式会社(埼玉県吉川市、代表取締役 古川将士)様がユニフォームサプライヤーを務めます。
公式HP:https://www.solum-sports.co.jp/

また、2026シーズンは川越市の隣町である埼玉県富士見市に本社を置き、「言葉をデザインする」をコンセプトに、目的を理解して情報整理を行い、届けたい言葉をデザインする、デザイン事務所のフジミノデザイン株式会社(本社:埼玉県富士見市)にデザイン制作を務めていただきました。
公式HP:https://fujimino-d.jp/

■2026シーズン ユニフォームベースコンセプト




クラブ創設時より引き続き、全くの0(白地)からクラブを創ること、そして何色にでもなれるという無限の可能性への期待を込め、ホームユニフォームは、ホワイトをベースカラーとして採用。
ユニフォーム両脇の3本ラインは川越の市章を表現し、「川」をモチーフとしたデザインであると同時に、COEDO KAWAGOE F.Cがクラブミッションとして掲げる3つの大事な軸「サッカー」「事業」「ホームタウン活動」を表しています。

■2026シーズン ユニフォームコンセプト

2026シーズンユニフォームは、クラブミッションとして創業以来大切にしている「川越に夢と感動を創出し続け、100年続くクラブへ」を表現。

COEDO KAWAGOE F.Cはクラブ創設以来のホームタウンである埼玉県川越市と共に、来季となる2026シーズンも熱く戦い抜き、フットボールクラブをハブに地域にコミットし、地域を巻き込みながら、必ずや関東1部(J5相当)への昇格を掴み取るという強い意志と覚悟をデザインにこめ、川越市を代表する様々な観光資源や地元を象徴するものをイラスト調にして、ユニフォームに表現しました。



地域、ホームタウン、川越とともにあり続け、100年以上続き、成長し続けるクラブへ。
2026シーズン、ホームタウンとともに、クラブに関わるすべての関係者で結束し、関東1部昇格を必ず成し遂げます。

【ユニフォーム販売はこちら】
(大人用) https://shop.c-kawagoe.com/products/2026adult
(子ども用)https://shop.c-kawagoe.com/products/2026child

【注意点】
- ユニフォームスポンサーマークは2025シーズンのものを掲載しており、変更となる場合がございます。
- スポンサーマークの加工方法は、2025ユニフォーム同様に昇華転写を予定していますが、変更になる場合もありますので、あらかじめご承知ください。


■COEDO KAWAGOE F.Cとは