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国内初※1のインサイトマネジメントSaaS「Centou」が、生成AIを活用しSlackからユーザーインサイトを探せる「インサイト探索エージェント β版」を公開

PR TIMES

株式会社alma
日々のコミュニケーションの中で、「こんなユーザー課題もある?」などユーザーに関する疑問を解決

事業成長のための新しいユーザー理解戦略「インサイトマネジメント」を支援するシステム「Centou」の開発・提供を行う株式会社alma(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:斎藤孝俊、以下「alma」)は、業務コミュニケーションツール「Slack」から自社のCentou内に蓄積されたインサイトを呼び出せる機能「インサイト探索エージェント」をβ版として公開したことをお知らせいたします。

※1:2025年11月1日~2025年11月24日 自社における「インサイトマネジメント」でのリサーチ結果より




気になるユーザー課題をすぐにたしかめられる
「Centou」は、これまで実施したユーザーインタビューや商談などから得られたユーザーインサイトを集約することができる、日本初のインサイトマネジメントクラウドです。

これまで、スタートアップから大手企業など、多くの企業にご活用いただき、ご利用いただいた企業では、使われない機能開発を減らし毎月300万円の開発コスト削減、売上2倍成長、3ヶ月での新規事業立ち上げ、分析効率5倍など、「事業に効くインサイトデータベース」として、大きな成果を上げてきました。

この度、日々のコミュニケーションの中で「こんなユーザー課題ってある?」など、ユーザーについての疑問を解決する「インサイト探索エージェント」をβ版として公開しました。





Slack上でやりとりされるような、自然な会話形式で「この場面でのユーザー課題は?」などと質問することで、Centou独自の生成AIがこれまで社内に蓄積されたユーザーインサイトを検索して返答します。

これまで社内で蓄積したユーザーインサイトが、チームや職種をまたいで有効活用されることが期待できます。

本機能は、ユーザー理解と事業成長の溝を埋めるための取り組みの1つとして、β版として公開されており、今後さらにお客さまの使われ方やご意見にもとづいてアップデートを予定しています。

ユーザー課題や価値について、議論が空中戦になってしまったり誰かの鶴の一声で納得感のないままプロジェクトが進行してしまうことに問題意識をお持ちの方は、ぜひお試しください。

導入を相談する

インサイトマネジメントSaaS「Centou」とは
「Centou」は、ユーザーインタビューや顧客サポートなどで得られた顧客インサイトを管理する、日本初のインサイトマネジメントクラウドです。





これまで、属人的にしか管理されづらかったユーザーインサイト(顧客インサイト)を、チームで管理し、徐々にアップデートしていく、「積み上げるユーザー理解」を実現するシステムがCentouです。

ご利用いただいた企業では、使われない機能開発を減らし毎月300万円の開発コスト削減、売上2倍成長、3ヶ月での新規事業立ち上げ、分析効率5倍など、「ユーザー理解をキレイゴトで終わらせない、事業成長に直結する、新しいユーザー理解の方法」として、大きな成果を上げております。

■Centouのサービス詳細やお問い合わせはこちら
https://centou.jp

Centouについてお問い合わせ

■Centouが目指すもの
これまで特定の人しか扱えなかった「ユーザーインサイト」を、もっとチームでもっと議論可能な存在にするためにCentouは誕生しました。

"Insight, Redesigned" をミッションとして、テック企業から街の商店街にいたるまで、あらゆるチームがユーザーに愛されるサービス・製品を届けられる世界に貢献します。




■株式会社almaについて
”DESIGN for ALL”をミッションに2018年に創業。すべての人が「デザイン」を扱えるような未来を目指して、企業内のデザインの裏側を発信・活用できるサービスCocoda、インサイトマネジメントサービスCentou、ブランドマネジメントサービスBrandateをはじめ、さまざまなプロダクトを通して実験を繰り返す企業です。

コーポレートサイト:https://alma-inc.co.jp/