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AIで実現するインバウンド対策の新常識。『口コミロボ(TM)』、多言語対応で店舗の「Googleマップ対策」を自動化

PR TIMES

SweetLeap株式会社
“感動体験”が心にしまわれるだけだった課題を解決。AIアンケートという新導線で、世界の観光客を呼び込む。




小規模店舗の口コミ支援を行うSweetLeap株式会社(本社:大阪府豊中市、代表:石谷太志)は、
AIサービス『口コミロボ(TM)』が英語・中国語・韓国語に対応したことをお知らせします。
インバウンド需要が急回復する中、多くの店舗にとって「インバウンド対策」の要である
Googleマップ対策(MEO)」が急務です。

しかし、多くの外国人観光客の感動体験が口コミに繋がる「導線」がなく、機会損失に繋がっています。本機能は、AI多言語アンケートという新たな導線を提供し、店舗のGoogleマップ情報を充実させることで、効果的なインバウンド対策を実現します。

【背景】インバウンド対策の最重要課題、“感動”を口コミに変える「導線」の不在

今や、訪日外国人観光客の多くが、飲食店や観光スポットを探す際にGoogleマップを“旅の生命線”として活用しています。そのため、Googleマップ上での評価や口コミの多さは、来店を左右する極めて重要な要素です。

しかし、多くの店舗では、たとえ外国人観光客がサービスに感動しても、その想いを口コミとして投稿する「きっかけ」や「導線」がありません。「素晴らしい体験だった」というポジティブな感情は、お客様の心の中にしまわれたままとなり、オンライン上の“声”として可視化されずにいます。
この「感動のサイレント化」が、次の顧客を呼び込む機会を大きく損失しているのが現状であり、
Googleマップ対策における深刻な課題となっています。

【新機能】AI多言語アンケートが“入口”となり、Googleマップ対策を自動化

『口コミロボ(TM)』の多言語対応機能は、この「導線不在」という課題を正面から解決するためのインバウンド対策ツールです。