GENKEI、製造業の「図面と現場のデータ」を一元化する新機能をリリース。オンライン共有・描き込みで図面を「活きたデータ資産」に変革し、図面とデータの価値を最大化。
株式会社GENKEI
株式会社GENKEI(本社:東京都中央区、代表取締役:足立昌彦)は、機械加工品における図面・引合い管理から見積・調達業務を支援するクラウドサービス「GENKEI VAULT」および「GENKEI LINK」において、当社が別で提供する図面コミュニケーションツール「GENKEI MARKUP」との連携によりオンライン指示・伝達・共有機能を提供開始します。最新の図面情報、図面に関するコミュニケーション履歴、指示履歴など、現場で発生する重要な非構造化データをリアルタイムで記録。図面や価格情報等と一元管理することで、図面を活きたデータ資産として蓄積、活用を促進します。























