デジタルヒューマン プラットフォームを大幅アップグレード― 日本語リップシンクと感情表現を強化、オンプレミス・マルチクラウド対応、事業者向けプラットフォームの提供を開始 ―

デジタルヒューマン株式会社
新レンダリングエンジンを実装。加えて、オンプレミス環境への対応、導入企業のパブリック / プライベートクラウドへのデプロイを可能にする新オプション、そして事業者向けプラットフォームの提供を開始します。

デジタルヒューマン株式会社（本社：兵庫県芦屋市、代表取締役：荒尾 和宏、以下「当社」）は、生成AIからアクションや感情表現、カメラ制御が可能な「デジタルヒューマン プラットフォーム(R)」において、Unreal Engine 5.6ベースの新レンダリングエンジンへのアップグレードを実施いたしました。
加えて、新たなデプロイメントオプションの提供、ならびにデジタルヒューマン事業者向けプラットフォームの提供を開始することをお知らせいたします。