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メディアクリエイターの平野友康氏、「CoeFont通訳」を創作と開発の現場で徹底活用

PR TIMES

株式会社CoeFont
~東京・京都・糸島を拠点に、言葉の壁を壊し、創造のリズムを止めない~

メディアクリエイターの平野友康氏は、株式会社CoeFontが開発・提供する日本発のAIライブ翻訳サービス「CoeFont通訳」を、創作や開発の現場で徹底的に活用しています。
海外から来ているメンバーとの議論やアイデア共有の中で、言語の壁を感じる瞬間がなくなったといいます。

現在は東京・京都・糸島の3拠点を行き来しながら、国内外のメンバーとともに新しいプロジェクトを進行中。CoeFont通訳を活用することで、言語の違いを超えて創造のテンポを保ち、コラボレーションの質が大きく変化していると語ります。
さらに平野氏は、こうした国際的な共創の流れを広げる構想として「AIハッカーハウス」の設立を見据えています。

「これは翻訳ではなく、発想をリアルタイムで共有するための“共通言語”だ」と、CoeFont通訳の可能性を強調しました。

サービスURL:https://coefont.cloud/cir
iOSダウンロードURL:https://apps.apple.com/app/6749563379


メディアクリエイターの平野友康氏、「CoeFont通訳」を創作と開発の現場で徹底活用

■創造のテンポを止めない通訳体験
VJソフトウェア「motion dive」や映像ソフト「LiFE with PhotoCinema」、Web制作ソフト「BiND for WebLiFE」など、数々のクリエイティブツールを世に送り出してきた平野友康氏。現在はAI技術をテーマにした新しい創作やプロジェクト開発を、国内外から集まったメンバーとともに進めています。

「海外から来ている仲間と話すとき、言葉の壁で議論が止まってしまうのが長年の課題でした。CoeFont通訳を使うようになってから、テンポを保ったまま深い議論ができるようになったんです。」

オンライン会議や現場でのディスカッションなど、あらゆるシーンでCoeFont通訳を使用しており、「気づけば毎日立ち上げている」と語るほど欠かせない存在になっています。

<利用中の様子>