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【イルシル】導入事例(DX部門編)を公開 ― 資料作成時間1/3、年間1,400万円のコスト削減を実現

PR TIMES

株式会社イルシル
DX部門の資料作成負担を解消し、生産性向上と人件費削減を両立




AI搭載スライド自動生成サービス「イルシル」を提供する株式会社イルシル(本社:東京都渋谷区、代表取締役 宮崎有貴)は、導入事例(DX部門編)を公開しました。本事例では、資料作成に多くの時間を割かれていたDX推進担当者が、イルシルの導入によって業務時間を大幅に削減し、生産性を向上させた取り組みを紹介しています。結果として資料作成時間は1/3になり、年間1,400万円のコスト削減を実現することに成功しました。

■DX部門が抱えていた課題
DX推進の現場では、多くの企業で「資料作成業務」に大きな課題を抱えています。特にDX部門では、社内プレゼンや企画資料の作成頻度が高く、担当者の負担となっていました。
- 資料作成にかかる時間が長く、本来の業務に集中できない
- 担当者ごとにスキルやデザイン品質にばらつきがある
- 組織内でのスライド資産の共有・再利用が進まない

年間4,000万円以上が資料作成に消えているケースもあり、見えないコストがDX推進の妨げになっていました。

■イルシル導入による効果
イルシルは、入力したテキストから自動でスライドを生成するAI搭載スライド自動生成サービスです。今回のDX部門では、導入後に以下のような効果が確認されました。
- 資料作成時間を1/3に短縮
- 年間約4,800時間、約1,400万円のコスト削減を実現
- スキル差による品質ばらつきを解消し、社内資料の統一感が向上

また、イルシルに搭載されている「ライブラリ機能」により、一度作成したスライドを他のメンバーが再利用できるようになり、“資料作成が得意な人の成果物を組織全体の資産に変える”仕組みが整備されました。

■動画について
今回ご紹介したインタビュー動画は、以下のYouTubeチャンネルにてご覧いただけます。
【DX担当者必見】資料作成時間・人件費削減に寄与できるスライド生成AI「イルシル」の導入事例
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