Rimo、『東京AI祭2025』にリアルタイム翻訳機能を技術協賛

Rimo
日本最大規模のAIテックカンファレンスイベントで、言語の壁を越えた交流を支援




高速・高精度のAI議事録サービス『Rimo Voice』を提供するRimo合同会社（本社:東京都渋谷区、代表社員：相川 直視）は、日本最大規模のAIテックカンファレンス「東京AI祭2025」（開催期間：2025年10月4日～5日、会場：Abema Towers 10-11F、主催：東京AI祭実行委員会）において、後援スポンサーとしてリアルタイム翻訳機能を提供しました。

AIをテーマにした議論の場を支援

「東京AI祭2025」は、ブース展示やトークセッション、ハッカソン決勝、AIクリエイティブコンテストなど多彩なプログラムを展開し、国内外から多様な参加者が集結しました。AI研究の最新動向や社会実装、クリエイティブ分野での活用まで幅広く議論が行われ、国際的な知の交流が活発に行われました。
Rimoは、登壇セッションやハッカソン決勝のプレゼンテーションに『Rimo Voice』のリアルタイム日英翻訳を提供。専門的な研究発表から社会実装に関する議論まで、多様なテーマが言語の壁を越えて共有され、国際的なネットワークづくりや共同研究のきっかけが数多く生まれました。


イベントの様子 "The AGI Moment: How Genspark is Building AI Workspaces"

イベント主催者の声

「専門性の高いテーマや最先端の研究発表が多い中で、『Rimo Voice』によるリアルタイム翻訳が参加者の理解を助け、議論をより深いものにしてくれました。AIの未来を語る場にふさわしい仕組みとして、多くの参加者からも高い評価をいただきました。」

『Rimo Voice』AIリアルタイム翻訳機能について

・機能概要
『Rimo Voice』に搭載されている機能で、日本語のリアルタイム文字起こしと同時に、選択した言語への自動翻訳を画面表示。現在は25言語に対応しています。

・利用方法
『Rimo Voice』（https://rimo.app/）にログイン後、音声アップロード画面から翻訳言語を選択することで利用可能です。

リアルタイム翻訳設定画面


・デモ動画
機能を体験いただけるデモ動画はこちら