miraii、万博のパナソニックグループパビリオン「ノモの国」のファサードを演出する子どもたちの作品を公開。小学生が創り出す"光の物語"で万博が輝く!
株式会社miraii
全国の小学生が創り上げた光演出作品が、大阪・関西万博「ノモの国」パビリオンにて10月12日(日)まで公開中。
オンライン教室「みらいいアカデミア」を運営する株式会社miraii(本社:東京都中央区、代表取締役:福田紘也、以下「miraii」)と、パナソニック ホールディングス株式会社(本社:大阪府門真市、代表取締役 社長執行役員 楠見 雄規、以下「パナソニックHD」)は、2025年大阪・関西万博のパナソニックグループパビリオン「ノモの国」において、全国の小学生が制作した光演出作品を2025年10月12日(日)まで公開します。

本プロジェクトは、2025年7月25日より参加者の募集を開始し、全国から寄せられた多数の応募の中から選ばれた子どもたちが参加しました。子どもたちは、miraiiが運営するオンライン教室「みらいいアカデミア」を通じて、照明演出やストーリーづくりの基礎を学びながら、自分の頭の中にある世界を光と音で表現する作品づくりに取り組みました。

「みらいいアカデミア」の専属コーチがサポート

Flow1
“見立て”を考え、テーマ決定

Flow2
オリジナルストーリー制作

Flow3
光、音の演出設計

Flow4
完成
こうして生まれた作品が、夜間演出としてパナソニックグループパビリオン「ノモの国」のファサードに映し出されます。全長約70メートルにおよぶ壮大なファサードを舞台に、光と音が融合することで、子どもたちの想像力から生まれた物語がダイナミックに表現されます。


























