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ストリマ、東南アジア市場に進出! 現地の中古車路上販売が抱える「欲しい車がどこにあるかわからない」課題を位置情報で解決

PR TIMES

エレウノ株式会社
日本国内で提供中の中古車売買プラットフォーム「ストリマ」が東南アジア市場に進出。マップから欲しい車を見つける体験で、路上販売の「見つけづらさ」を解決。

エレウノ株式会社(本社:東京都、代表取締役:大橋賢治)は、中古車売買プラットフォーム「ストリマ」の東南アジア展開を発表いたします。
ストリマは、日本国内で中古車一括査定サービス「ここ来て!査定」を提供しており、電話不要・エスクローサービス対応の車買取サービスとして、多くのお客様にご利用いただいています。東南アジア市場においては、現地で主流となっている路上販売に注力し、中古車やバイクの位置情報を公開・検索できるオンラインプラットフォームとして、よりスムーズな取引の実現を目指してまいります。




東南アジアにおける中古車路上販売が抱える「見つけづらさ」の課題
東南アジアでは、販売中の車両を街中に駐車・展示する「路上販売」が一般的です。車両には「売ります」というメッセージと電話番号の書かれた貼り紙が貼られており、興味を持った買い手が売り手に連絡すると、双方が直接やり取りしながら交渉・取引が進みます。
現地では、街中や広場で実際に売りに出されている中古車を多数見かけることができます。また、路上販売されている中古車を探しに、遠方から訪れる買い手もいます。