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黒柴犬と共に旅するインディーゲーム『モノノケの国』TGS2025で酒吞童子バトルとほのぼの村拠点のふたつの試遊をレポート。花澤香菜CVの最新PVも公開

PR TIMES

株式会社スタジオライツ
孤独な少年と黒柴犬が織りなす絆の物語。村でのほのぼの交流と大妖怪との激闘、ふたつのエリアをTGS試遊で体感。おみくじノベルティ情報も記載。

TOKYO GAME SHOW 2025では、本館のハピネットメインブース(Hall7,07-N12)、別館インディーゲームコーナー(Hall11,11-C-6)、さらに、経済産業省が実施する次世代クリエイター支援プロジェクト「創風」ブースの3拠点で出展いたします。東京ゲームショウ初日はビジネスデイながらも、試遊台に一時待機列ができるなど、多くの方にお立ち寄りいただくことができました。そのレポートをお伝えします。



ビジネスデーでもインディーエリアは賑わっている様子


試遊できる内容

試遊では、2種類の異なるプレイ体験を用意しました。

妖怪を浄化するアクションエリアと、モノノケ達が暮らすほのぼのとした村拠点のふたつを遊ぶ事ができる


1.バトルエリア:酒吞童子とのボス戦に挑戦可能。全ての攻撃を「祓い(パリィ)」で受け止め、二段ジャンプで飛び回り、スキルや黒柴犬ムサシとの連携を駆使して戦う、手応えのあるアクションが楽しめます。

アクション好きのユーザーにも手応えのあるボスバトル

紅葉エリアが今回遊べるマップである


スキルを駆使して囲まれた時の戦略性も楽しめる




2.村エリア:ネコマタ、ガマ、コミ、ムジナといった妖怪たちと会話し、世界観や物語性をクイズ形式で感じられる探索パートです。困りごとを解決し、村人を喜ばせよう

モノノケクイズ
エリアにちりばめられたなぞなぞ


魚釣り
レア魚を釣ろう


クエスト
困りごとを解決


会話
ユニークなモノノケ会話







ハピネットとのパブリッシング契約を発表

Lights Interactiveが制作する『モノノケの国』は、株式会社ハピネットが展開する、世界中から注目のインディーゲームをセレクトして発売するレーベル「Happinet Indie Collection」より、パブリッシングされることが決定しました。
また、人気声優・花澤香菜氏を起用した最新トレーラーを公開

ふたりにこれから訪れる苦難を暗示させたストーリトレーラー

花澤香菜氏出演の最新トレーラー公開

発表とあわせて、人気声優・花澤香菜氏を起用した最新トレーラーを公開しました。
花澤香菜さんは『鬼滅の刃』(甘露寺蜜璃 役)、『劇場版 呪術廻戦 0』(祈本里香 役)、『五等分の花嫁』(中野一花 役)など、数々の話題作に出演されています。
映像では、少年タイキと黒柴犬ムサシの出会いから始まり、和風幻想世界に広がる穏やかな日常と、不穏な影を落とす妖怪たちの姿が描かれています。

Youtubeはこちら