JOKER’S株式会社、TikTok Shop公式パートナー資格「TAP」「CAP」を取得!SNSマーケ×ライブ配信の二刀流企業~世界最先端のEコマース市場で、日本トップシェアを狙う~
PR TIMES
JOKER'S株式会社
TikTok Shopにおいて、公式パートナー「TAP」「CAP」を取得により、メーカーやブランドの商品販売支援からクリエイター育成まで一貫してサポート可能となり、トップシェア獲得に挑戦します。

世界が注目する「TikTok Shop」
TikTok Shopは、ショート動画プラットフォーム「TikTok」上でシームレスに商品購入ができる革新的なEコマース機能です。特にアメリカや東南アジアでは、TikTok Shopを活用して爆発的な売上増加を実現するブランドが続々と登場しています。2024年の世界流通総額(GMV)は約332億ドル(約5兆円)に達し、前年の2倍以上に拡大。そのうち米国市場だけで約90億ドル(約1.3兆円)を占めました。さらに、サービス開始以来の取引量の95%以上が東南アジア市場に集中しており、タイやインドネシアなどではライブコマースが日常の購買行動に定着しています。
美容、ガジェット、食品、ファッションなど幅広い業界で成功事例が生まれており、日本企業にとっても大きなヒントとなる市場です。いよいよ日本市場も本格的な立ち上がりを迎え、まさに“黎明期”に突入しました。
出典:「TikTok Shop 成功事例5選|世界で注目を集めるライブコマースの最新動向」(マイナビD2C) https://d2c.mynavi.jp/column/tiktokshop/success5/
日本市場の可能性
日本国内でもTikTokユーザーは増加しており、特にZ世代やミレニアル世代を中心に「動画を見て、そのまま購入する」という行動が定着しつつあります。これは従来のECモールや検索中心の購買行動とは異なる、新しい消費スタイルです。また、日本にはアニメ・ファッション・コスメなど、世界的に評価されているカルチャーや商品が数多く存在します。これらとTikTokの「拡散力」が組み合わさることで、数日のうちに商品が爆発的に広まるケースも見られるようになりました。小さなブランドや個人事業者でも、短期間で全国規模の顧客とつながることが可能になり、これまでの広告の常識を覆しつつあります。
さらに、TikTokは“個人の発信力”を重視するプラットフォームであり、日本独自のクリエイター文化との親和性が高い点も特徴です。個人クリエイターやインフルエンサーがブランドやメーカーと直接協業し、販売を加速させる仕組みが整いつつあり、新しい経済圏が形成されつつあります。
この立ち上がりのタイミングで、JOKER’S株式会社がTikTok Shop公式パートナー資格を取得できたことは、将来の市場を切り拓く大きな一歩です。メーカー・ブランド・クリエイターをつなぐ架け橋として、日本における「動画を起点とした購買体験」を広げ、市場全体の成長をリードしていきます。
JOKER’S株式会社が取得したパートナープログラム
今回、JOKER’S株式会社が取得したのは、次世代Eコマースを牽引する上で欠かせない以下の公式パートナープログラムです。TAP(TikTok Affiliate Partner):アフィリエイトを通じて商品の販売を最大化する仕組みを構築
CAP(Creator Agency Partner):クリエイターを束ね、その活動を支援し、ビジネスを加速させる仕組み
これらパートナープログラム は、一定の実績や体制を備えた企業のみに与えられるものであり、日本市場がまさに立ち上がりを迎えるこのタイミングで認定を受けられたことは、JOKER’Sにとって大きな飛躍の礎となります。
さらに今後は、メーカーを包括的にサポートできる TSP(TikTok Shop Partner) の取得も視野に入れ、必ず実現を狙ってまいります 。
JOKER’Sは、今回の資格取得を足がかりに 「メーカー&ブランド・クリエイターをつなぐハブ」 として、日本市場におけるTikTok Shopの拡大と成長をリードしていきます。























