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NASA Space Apps Challenge Ube 2025にWeaverseLabが協賛、VR会場をResoniteで開催<10月4日(土)-5日(日)>

PR TIMES

WeaverseLab株式会社
NASA Space Apps Challenge Ube 史上初 - 現地とVR会場をつなぐ、新しい形のハッカソン




WeaverseLab株式会社は、山口県のテクノロジーコミュニティ「Code for Yamaguchi」が主催する、NASA(アメリカ航空宇宙局)のグローバルハッカソンイベント「NASA Space Apps Challenge Ube 2025」に協賛することをお知らせいたします。
本イベントは2025年10月4日(土) - 5日(日)の2日間、山口県宇部市の現地会場と、ソーシャルVRプラットフォーム「Resonite」を活用したVR会場を接続するハイブリッド形式で開催されます。
NASA Space Apps Challenge UbeにおいてVR会場が設けられるのは初の試みであり、リアルとバーチャルを融合した新しい形のハッカソンとして実施されます。

■宇部会場公式サイト:
https://spaceappsube2025.codeforyamaguchi.org/
■参加申し込みページ(connpass):
https://spaceappsjapan.connpass.com/event/361782/
■宇部会場公式Discord:
https://discord.gg/dHfPBDg5Uv
■Space Apps Challenge 公式サイト:
https://www.spaceappschallenge.org/

NASA Space Apps Challengeとは?

「NASA Space Apps Challenge」 は、宇宙・地球環境・衛星関連のオープンデータの活用を目指し、NASA(アメリカ航空宇宙局)の呼びかけにより始まった世界同時期に開催されるハッカソンイベントです。 このハッカソンではNASAが提供するオープンデータを使用し、提示されている課題を解決するための作品を2日間で制作します。

イベントの詳細は以下のSpace Apps公式サイト(英語)からも確認できます。
https://www.spaceappschallenge.org/

開催概要

日時:2025年10月4日(土) - 5日(日)
会場:現地(うべスタートアップ)+ VR会場(Resonite)
- 現地会場:うべスタートアップ(うべ産業共創イノベーションセンター 志)
- - 山口県宇部市中央町三丁目10-12|https://ube-startup.com/
- VR会場:Resonite(ソーシャルVRプラットフォーム)
- - Resonite内で、主催アカウント「nisshi-dev」にJoinしてください。

参加費:無料
定員:現地20名、VR会場5チーム
参加資格:本イベントに関心があり、原則2日間参加できる方
当日スケジュール
Day1

Day2

現地会場持ち物:開発に必要な機材(PC/スマホ等)。会場無線LAN・電源タップあり。
現地会場アクセス:近隣コインパーキング利用可能です。参加者へ無料駐車券を配布します。
キャンセル:予定変更時は速やかにご連絡ください。
審査員:後日公開予定。




開発テーマについて

NASAが提示した18個の開発テーマの中から1個を選んで参加するハッカソンです(当日決めてもOK)。地球環境・宇宙探査・衛星技術・データ可視化など、幅広い科学分野から選択可能です。
https://www.spaceappschallenge.org/2025/challenges/
今年は、VR会場に適したテーマがいくつかあり、NASAからVR技術にフォーカスされたテーマも提示されています。3Dのリソースも公開されているので、ぜひご覧ください。
https://science.nasa.gov/3d-resources/
また、先日開発テーマを読む会をCode for Yamaguchiの公式YouTubeチャンネルにて公開しましたので、興味がある方はご覧ください。