大阪・関西万博閉幕まであとわずか!「思い出を紡ぐピエクレックスRFIDタオル」購入者限定動画の人気TOP3を初公開
株式会社ピエクレックス
~来場者増加でますます予約困難な「Better Co-Being」の世界観を持ち帰る地元産のお土産~
株式会社村田製作所の完全子会社である株式会社ピエクレックス(本社:滋賀県野洲市、代表取締役社長:玉倉大次)は、大阪・関西万博のシグネチャーパビリオン「Better Co-Being」において販売中の「思い出を紡ぐピエクレックスRFIDタオル」に関し、購入者限定で視聴可能なデジタルコンテンツの人気ランキング(再生数順TOP3)を初めて公開しました。
閉幕に向けて来場者が急増する中、予約困難な状況が続く人気パビリオン「Better Co-Being」。「思い出を紡ぐピエクレックスRFIDタオル」は、その世界観を直接体験できなかった方も、世界観を持ち帰り、購入後もワクワクする体験を楽しめる未来型のお土産として注目されています。


■大人気のシグネチャーパビリオン「Better Co-Being」
「Better Co-Being」は、慶應義塾大学教授・宮田裕章氏がプロデュースするシグネチャーパビリオン。「静けさの森」の一角、屋根も壁もない開放的な空間で、参加者は「ふしぎな石ころ “echorb”(エコーブ)」(村田製作所製)を手に取り、その振動や光を通じて「人と人」「人と自然」「人と未来」のつながりを体感します。
開幕当初から人気を博し、現在も予約が難しいパビリオンのひとつです。

■「Better Co-Being」の世界観を持ち帰る純国産タオル
当社製品の特長である、「電気の繊維」の抗菌効果※1、循環インフラ「P-FACTS」(ピーファクツ)対応に加え、3つの特徴を持ち、大阪・関西万博のお土産にぴったりの一枚です。
1. 大阪で生産された純国産の泉州タオル
泉州タオルは、愛媛県の今治タオル、三重県の高級タオル産地と並ぶ、日本三大タオル産地のひとつ大阪府南部の泉州地域で生産された純国産のタオルで、大阪・関西万博の思い出を持ち帰る一品としてふさわしいお土産です。
2. 「Better Co-Being」の象徴である「虹」モチーフのデザイン
「Better Co-Being」のストーリーの象徴となっている「虹」をモチーフにかわいらしいデザインに仕上がっており、パビリオンの世界観とともに、日常でも気分を高めてくれるデザインとして人気です。
3. 購入者限定の特設ページで購入後も続くワクワク体験(RFIDが誘うデジタル体験)
タオルに縫い付けられたブランドタグには洗濯耐性※2を備えたNFC対応RFIDタグを封入。スマートフォン※3をかざすだけで、購入者限定の特設WEBページにアクセスできる、アパレルとデジタルを繋ぐ体験型プロダクトです。特設Webページでは、抽選機能や限定動画コンテンツなど購入後もワクワクが続く体験を提供しています。
抽選機能
アクセスすると自動抽選が開始!「ふしぎな石ころ"echorb"」の非売品レプリカが当たるかも!
限定動画
製品の裏側やアパレルを通してアップデートされる社会など万博ならではのテクノロジー×未来を紹介
製品の詳細はこちら
※1 抗菌効果とは、菌の増殖を抑える効果のことです。使用状況により効果は変わります。
※2 洗濯耐性とは、JIS L 1096 F-2に準拠した150回の洗濯耐久テストを実施していますが、すべての使用環境において同様の耐久性を保証するものではありません。
※3 NFC機能が内蔵しているスマートフォンにて利用可能です。NFC対応機種で使用するには、機種のNFC機能をオンにする必要があります。
■購入者限定動画 人気ランキングTOP3(再生数順)を初公開
第1位 ~このタオルの未来 The Future of this Towel~
Better Co-Beingが問う「資源を奪い合うのではなく、未来にむけていかに分かち合うか?」その答えのひとつとして提案するアパレル起点の物語。

第2位 ~その繊維は、未来を動かす Electric fibers that change the future~
アパレル起点の物語が遠い未来の夢物語ではなく、「電気の繊維」という具体的な形で社会に広がっている様子を分かりやすくご紹介。

第3位 ~このタグ、何者――? Just what is this tag?!~
モノとデジタルをつなぐ、特別なタグ。アパレル起点の物語を一気にアップデートさせる可能性を秘めた、村田製作所のRFID技術とその可能性を限定動画でご紹介。



























