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「どこにあった?」を解決。文書も会議録も映像素材も“中身検索”<GURIを1000GB・30日無料体験>

PR TIMES

株式会社NODES
ユーザー数は無制限。Word/Excel/PDFなどは標準で全文検索。映像・音声はスピーチサーチ(オプション)で決め台詞や人名もヒット。プロジェクトチャットで会話は“残り”、最新版はいつも同じ場所に。




株式会社NODES(本社:神奈川県川崎市、代表取締役 森本 浩二)は、クラウドストレージ「GURI(グリ)」の業務体験を強化しました。探す(中身検索)・見せる(その場で確認)・送る(迷わず共有)をひとつに集約。映像・音声・文書の“中身”から素早く探し出し、ブラウザで内容を確認、同じリンクで常に最新版を共有できます。さらにユーザーは無制限でスケールに強く、やり取りはプロジェクト単位のチャットに履歴として残ります。まずは1000GB・30日無料のトライアルで体感してください。

▶ 1000GB・30日無料で“中身検索”を試す【https://guri.jp/

GURIが変える“3つの体験” ~ 探す・見せる・送る

1) 探す-ファイル名ではなく“中身”で見つかる
- 文書ファイルの全文検索(標準)
例)Word/Excel/PDFの中身を横断検索。数十万文字でも一発ヒット
- 台本・字幕ファイルの検索(標準)
例)アップロード済みの台本や字幕テキストから必要な一文を抽出
- スピーチサーチ(オプション)
映像・音声を文字起こしして検索対象化。役者の決め台詞/ナレーション/ニュースの話題ワード/出演者の名前などから即ヒット
- ヒット結果はそのままプレビュー
文書は該当箇所を、映像は対象シーンをすぐに確認可能
文書・字幕ファイルは標準で全文検索可能。映像・音声の検索(スピーチサーチ)はオプション機能です。精度はコンテンツ特性・環境に依存します。




2) 見せる-その場で確認、判断が早い
- ブラウザ上で映像・音声・デザインをすぐ確認(高機能プレビューはオプション)
- プロジェクト単位のチャットで指示や経緯が履歴として残り、後から確認できる
- Teams/Slackは“フロー”、GURIチャットは“記録”として役割分担

3) 送る-最新版に迷わず届く、待たせない
- 同じリンクが常に同じ案件を指す設計で“どれが最新?”を解消
- ダウンロードは無料。先方の負担を増やさず差し替え・確認が進む
- 社内検証動画で10GBを約29秒で転送例(参考値/環境依存)

実測動画 :