メルマガはこちらから

PAGE
TOP

医療法人すずらん会 たろうクリニックの訪問診療スケジュール管理システム「CrossLog(クロスログ)」導入事例インタビュー動画を公開

PR TIMES

クロスログ株式会社
クロスログ株式会社(代表取締役CEO:宮原智新、以下「クロスログ」)は医療法人すずらん会 たろうクリニック(所在地:福岡県福岡市、院長:内田直樹)の訪問診療スケジュール管理システム「CrossLog」導入背景や効果についてのインタビュー動画を公開しました。




■ 導入の背景
医療法人すずらん会 たろうクリニックは、認知症専門医をはじめ循環器内科・神経内科・老年内科・形成外科など幅広い診療科の医師が連携し、看取りまでを含めたケアを行う機能強化型在宅療養支援診療所です。月に約1,200名の患者さんを診療し、在宅の「総合病院」として多様な疾患に対応できる体制を整えています。

これまでのスケジュール管理は、優秀な担当者1名がエクセルで行っていました。しかし、担当者が休むと予定調整ができない、同時編集ができないといった課題があり、管理の属人化が問題となっていました。

そこで、スタッフ全員が活用できる訪問診療の管理体制の確立を目指し、訪問診療専用スケジュール管理システム CrossLog の導入に至りました。

■ 導入後の変化・効果
1.属人化の解消・アクセス性の向上
スケジュール管理が直感的にできるようになり、院長自身も出張や講演予定が入った際に、CrossLogから即座に予定を変更できるなど、柔軟性が高まりました。

2.スケジュール・ルート作業時間の短縮
車載ナビへの手入力作業が不要になり、また往診スケジュールの調整もスムーズに行えるようになったことで、作業時間を大幅に短縮できました。

3.カルテ連携による業務負担の削減
電子カルテとのAPI連携により、片方にスケジュールを入力すれば自動で反映されるようになり、スタッフの業務負担が軽減しました。


■ インタビュー動画