メルマガはこちらから

PAGE
TOP

株式会社体験入社が提供する『体験入社動画』を三菱地所ハウスネット様が導入!

PR TIMES

株式会社体験入社
三菱地所グループの三菱地所ハウスネットが「入社後のリアル」を動画で可視化―「体験入社AI」によるマッチングにも注目

 株式会社体験入社 (本社:神奈川県鎌倉市、代表取締役:松本聖司) は、この度、三菱地所ハウスネット株式会社(以下、三菱地所ハウスネット)が、当社の提供する採用動画サービス「体験入社動画」を導入したことをお知らせいたします。
◎導入背景:変革期を迎える不動産業界の採用課題
 近年、住まいや資産形成における不動産の重要性が改めて認識されています。人々の生活基盤となる「住まい」や「資産」の形成をサポートするという大きな社会的意義を担う不動産業界は、その成長性とともに人材確保が喫緊の課題となっています。
 しかし、専門知識が求められる不動産業界において、従来の転職サービスでは、求人票というテキスト情報だけでは、実際の仕事内容や職場環境、社風、人間関係といった「入社後のリアル」を伝えることが困難であり、これが転職者と企業双方にとって「入社後のミスマッチ」という課題になっていました。



◎「体験入社動画」が解決する、三菱地所ハウスネットの採用戦略
 三菱地所ハウスネットは、三菱地所グループの一員として住宅の売買仲介や賃貸管理仲介を担い、三菱地所の住まいリレーブランドを全国に展開しています。同社の強みは、「三菱地所グループの総合力を生かした提案力」や「常にお客様の立場に立って考え、一人ひとりの思いに寄り添う徹底的な顧客目線での営業力」が挙げられます。従来の文字情報だけでは、これらの魅力を十分に伝えきることが困難でした。
 今回導入された「体験入社動画」では、「体験入社モデル」が実際に三菱地所ハウスネットに体験入社をして、現場で働く社員へのインタビュー、具体的な1日のスケジュールなどを動画でリアルに紹介します。



 これにより、三菱地所ハウスネットが持つ「堅苦しくなく、社員の話をよく聞いてくれる風通しの良い企業文化」、「中途・新入社員関係なく正当に評価される公正な報酬制度」、そして「直行直帰や一部リモートワークも可能であり、個人のライフバランスに応じた柔軟な働き方を実現できる制度」 といった独自の企業文化が視覚的に伝わり、求職者は入社後の具体的なイメージを持つことができます。「入社後のリアル」を動画で可視化することで、不動産仲介業界における「仕事内容がイメージしにくい」「厳しいノルマがありそう」といった漠然とした不安を解消し、より意欲と適性の高い人材の応募を促進します。これは、採用力を強化し、従業員のエンゲージメント向上にも貢献する画期的なアプローチであると言えるでしょう。



・体験入社動画の導入企業の一例
Amazon Japan様、トヨタコネクティッド様、ソフトバンク様、Nicole BMW様、LUSH JAPAN様、小松製作所様、SmartHR様、リブセンス様
三井不動産リアルティ様、三菱地所ハウスネット様、住友林業ホームサービス様、住友林業緑化様、住友林業ホームテック様、レオパレス21様、大東建託様、東建コーポレーション様
ワタミ様、鎌倉パスタ様、磯丸水産様、BuySell Technologies様、IDOM(Gulliver)様、バイク王&カンパニー様、スタジオアリス様
日本交通様、流通サービス様、ダイセーロジスティクス様、アーク引越センター様、スタッフサービス・エンジニアリング様、コプロコンストラクション様 など

導入企業事例ページ:https://media.taikennyusha.com/movie/

・三菱地所ハウスネットの体験入社動画