アップルが開発しているとうわさのiPhone 17 Airのバッテリー容量は、3000mAhを下回る可能性が高い。中国のSNS微博(weibo)の著名リーカーInstant Digital氏が7月17日にリークした。
同氏によると、iPhone 17 Airのバッテリー容量は3000mAhを下回るものの、iOS 26の新機能「アダプティブ電源モード」によりバッテリーは1日もつという。
以前のうわさでは、iPhone 17 Airのバッテリー容量は約2800mAh程度とされていた。これも3000mAhを下回る数字のため、今回のリークの真実性はそれなりに高いかもしれない。
なお、バッテリー容量が2800mAhだとするとだいたいiPhone 12と同等ということになる。本当に新機能によりバッテリーが1日もつのであれば問題ないが、そうでない場合モバイルバッテリーの携帯が必須になりそうだ。

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