アップルは折りたたみ式iPhoneの開発を進める一方で、大画面の折りたたみ式iPadの開発を一時的に停止したという。台湾メディアDigitimesが7月2日に報じた。
同紙によると、アップルが折りたたみ式iPadの開発を一時停止した理由は、製造上の問題、折りたたみディスプレー技術の生産コストの増加、そして大型折りたたみデバイスに対する消費者需要の低さだという。
この折りたたみデバイスは18.8インチから20.2インチのサイズで、有機ELディスプレー技術と折り目のないデザインを採用する予定だったとされている。発売時期については2026年から2028年とうわさされていたが、ここからさらに延期される可能性が高くなったと言えるだろう。
ただし今回の開発停止はあくまでも「一時停止」であり、ディスプレー技術が改良されたり、部品の価格がより安くなった時点でアップルは折りたたみ式iPadの開発を再開する可能性があるとのことだ。
なお、折りたたみ式iPhoneについては来年のiPhone 18 Proモデルと同時発売されるとみられている。
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