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非営利団体の広報力の底上げを支えたい!伴走型eラーニング「Learney」非営利団体向け応援プランを開始

PR TIMES

株式会社ハッシン会議
講座「ひとり広報の教科書」開始1周年の感謝を込めて受講料半額をサポート




株式会社ハッシン会議(本社:東京都港区、代表取締役 井上千絵)は広報活動に課題を抱える非営利団体を支援するため、自社が運営する伴走型eラーニングサービス「Learney(ラーニー)」で、「Learney非営利団体向け応援プラン」を開始します。
広報活動の基礎を学べる講座「ひとり広報の教科書」の動画レクチャー受講・課題添削が通常価格の半額(通常55,000円(税込)が、プラン利用により27,500円(税込))にて受講可能になります。
日本の社会課題を解決するために奮闘する団体を広報の力で支えたい
非営利団体は、行政と営利企業だけではカバーしきれない社会の課題を金銭的な利益を追求することなく解決しています。その内容は、環境保全や、福祉、まちづくり、子どもの健全育成、さらにはスポーツの推進など幅広くに渡っています。1998年の特定非営利活動推進法の施行以降、こうした非営利団体は、日本社会全体の課題解決に取り組む重要な担い手となっています。
こうした非営利団体の多くは活動を知ってもらい「活動に共感」してもらうことがとても大切です。これを担うポジションが広報なのですが、大企業と比べて非営利団体は人的・資金的リソースが著しく限られているのも現状です。経験が少ないままに、広報担当になった方が迷い困るというのは、広報をスタートさせたばかりの中小企業の悩みと何ら変わりはありません。
さらに、広報の専門的な知識を学ぶ機会は乏しく、情報発信やパブリックリレーションズに課題を抱えている非営利団体からの相談が当社にも寄せられています。
広報初心者から圧倒的支持を集めている講座「ひとり広報の教科書」