【AI時代のオンラインコミュニティ運営の新常識】チャット × Wiki × AIで進化する「.Ai CRM for Community」--メンバー参加率UP＆コミュニティナレッジの資産化を実現

Lark公式パートナー・AIエージェントカンパニー「カスタマークラウド」
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コミュニティメンバーの知見と熱量を、"誰でも活用できる組織の財産"に変える。




国土交通省認定のDXツール「Lark（ラーク）」の公式パートナー・カスタマークラウド株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役：木下寛士、https://larkdx.com/ ）は、オンラインコミュニティ運営に特化したオールインワン統合管理ソリューション「.Ai CRM for Community」の提供を開始しました。

本サービスは、コミュニティのチャット・Wiki・データベースを有機的に連携させ、ナレッジを“流れる情報”から“使える情報”へと進化。AIを活用した文書・チャット分析による自動整理と活用で、運営者の負担を軽減しながら、参加者のエンゲージメントを最大化します。

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3. 申し込みフォームに「コミュニティCRM希望」と記入
こんなコミュニティ運営のお悩み、ありませんか？
- 会話が流れて埋もれてしまい、大事な情報が共有されない
- ドキュメントやマニュアルがバラバラで、ナレッジが蓄積されない
- 脱退したメンバーの貢献が記録に残らず、次に活かせない
- 入会・退出・プロモーション施策がスプレッドシートで煩雑
- 活動内容を“次の参加者に引き継ぐ仕組み”がない

「.Ai CRM for Community」が解決します。
ナレッジの資産化を仕組みで実現
Wikiで構築されたドキュメントと、連携されたデータベースを同期。メンバーの知見や活動履歴が、すぐに探せて使える“チームの知”に進化。

チャットがデータベースと連動
Larkチャットでのやり取りが自動で記録・整理され、タグ・担当者・日付・内容などが抽出されてナレッジとして活用可能に。

AIが情報を自動分類・再活用
AIがコミュニケーションや報告を文脈に応じてカテゴライズ。定例会や施策改善に向けた“ふりかえり素材”としても最適。

動画・マーケ連携もOK
外部配信用のショート動画、会員限定講座、参加者ストーリーの活用など、マーケティング導線の構築もCRM上で完結。

入退会・プロモーションも一元管理
入会申請、ステータス管理、アンケート、決済連携なども含めたフルファネル型のCRM運営が可能に。

その他の特長
- モバイルで完結！スマホ運用に最適
- チャット・ドキュメント・動画・イベントが一体化
- 中長期的に“脱属人化”を実現するナレッジ構造
- どんなジャンルのコミュニティにも柔軟対応
- 最短1日で導入可能、初期サポートも無料で対応

無料デモ・個別相談会で、その進化を体感してください
あなたのコミュニティが「Community Engine AI」でどう変わるのか。
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オールインワンDXツール「Lark」について
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