YouTuberヒカル氏のプロデュースブランド「ReZARD」、会員向け名刺に「MEETタッチ名刺」を採用。

ミート株式会社
スマホにかざすだけで「ReZARD」最新情報とプロフィールを共有。会員とのエンゲージメント強化を実施。




ミート株式会社(代表取締役社長兼CEO：岩城 功、所在地：東京都世田谷区弦巻1-50-13)が提供するNFC（近距離無線通信）を活用した次世代コミュニケーションサービス「MEET」が、YouTuberヒカル氏が手がけるブランド「ReZARD」の会員名刺に採用されました。

導入の背景
「ReZARD」は、日頃より格別のご愛顧を賜っているお客様への感謝の念とともに、「ReZARD」ならではの特別な体験を通じて、お客様とブランドとのより深い繋がりを創出したいという強い思いがありました。また、熱心なファンの皆様は、「ReZARD」のアンバサダーとしてその魅力を広めていただける可能性を感じていたとのことでした。
そのような背景の中、「MEET」と出会い、「ReZARD」仕様の会員名刺が、お客様一人ひとりにブランドの一員であるという誇りを感じていただける、唯一無二のサービスになるという思いから、この度の導入に至りました。

「ReZARD」会員名刺の機能紹介

1枚のカードでマルチリンクモードと名刺モードを選択でき、シーンに合わせてご活用いただけます。


マルチリンクモードで「ReZARD」の情報と個人のSNSを同時にシェア

本施策の会員名刺にスマホをタッチすると、「ReZARD」の最新情報をまとめた複数のリンクボタンが表示され、公式サイトを含む各種情報にスムーズにアクセスすることが可能です。
また、「MEET」アプリで登録したユーザー自身のInstagram、X、FacebookなどのSNSアカウントや個人のWebサイト情報も、スマホをタッチするだけで同時に共有でき、プライベートでの個人間の情報交換をスマートに行うことができます。

名刺モードに切り替えればフォーマルな名刺情報を表示

本会員名刺は、フォーマルなビジネスの場でも活用できる名刺表示機能を搭載しており、「MEET」アプリで簡単にマルチリンクモードから名刺モードへと切り替え可能です。この名刺モードでも、個人の名刺情報とともに「ReZARD」の最新情報もスマートに共有いただけます。
このモード変更はアプリから瞬時に変更できることはもちろん、タイマー設定をすれば、設定した時間に自動で切り替えることが可能です。

「ReZARD」代表取締役社長 入江氏が会員名刺を分かりやすくご紹介