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極上の柔らかな打鍵体験を実現!NIZ最新作、静電容量無接点方式『Lシリーズ』キーボードが日本上陸!

PR TIMES

ボセ(カ
NIZは2005年にキーボードの開発・生産を開始し、2015年からは静電容量無接点方式キーボードの開発にも着手しました。2025年の今年、NIZは20年にわたるキーボード開発・生産の実績を誇ります。

皆様、
今お使いのキーボードに、こんなお悩みを感じたことはありませんか?
- 問題1:長時間タイピングをすると、手が疲れてしまう。問題2:会議中、タイピング音が気になる。問題3:夜遅くまで仕事やゲームをしたいが、家族に迷惑をかけてしまう。問題4:ワイヤレス接続だが、バッテリー残量が分からず、外出先で不安を感じる。問題5:キーボードの高さが合わず、手首が自然な角度にならず、長時間タイピングで疲れやすい。


こうした問題を解決するために、NIZ開発チームは1年以上にわたる開発と再試験を重ね、最新作となる静電容量無接点方式「Lシリーズ」キーボードを誕生させました。
押下圧はわずか30gf。キーを押すのに必要な力を大幅に軽減し、極上の軽い打鍵感を実現しました。さらに、タイピングによる疲労を軽減するだけでなく、打鍵音もわずか35dBと、非常に静かなタイピングを可能にしました。




キーを押す力が少なくて済み、無理なく快適にタイピングできるため、集中力を長時間保つことが可能です



アクチュエーションポイントは、反応する位置を変更できる機能となっていて、静電容量無接点方式だからこその機能とも。
各キーのアクチュエーションポイントを0.6~2.6mmの範囲で0.1mm単位で調整可能
これ便利なんだよな普通に。こういう軽い押し心地だからこそ、結構気になる人もいそうなもんだしね。



<押下圧の比較>
L84キーボードキーを押す際、軽さと柔軟さを感じられます。
他の製品:少し硬さを感じます。
この軽く柔軟なキー設計により、より静かな打鍵音とより速い反応速度を実現しました!
※動画ご参考までに