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先端テックニュースまとめ読み from MITテクノロジーレビュー 第325回

「AIがやりました」丸投げが危うい理由/チャットGPTとの対話で孤独深まる?

2025年04月01日 09時00分更新

文● MITテクノロジーレビュー編集部

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世界最先端のテクノロジー情報をお届けするグローバルメディア「MITテクノロジーレビュー」から、ビジネスに役立つ注目のテック企業の最新動向、イノベーションにつながる最新の研究内容をピックアップして紹介します。

「AIがやりました」 便利すぎるエージェント丸投げが危うい理由

コンピューターやWebの各種サービスを操作して、面倒な仕事を自動的に済ませてくれるAIエージェントが話題になっている。うまく使えば生活を便利で快適にする可能性がある一方、制御権の喪失は深刻な被害をもたらす危険があると専門家は指摘する。

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チャットGPTとの対話で孤独は深まる? オープンAIとMITが研究

AIチャットボットとのやり取りは、人間にどのような影響を与えるのだろうか。オープンAIとMITメディアラボは1000人の被験者を対象にして、チャットGPTとのやり取り後に感じた孤独感や感情的依存度を測定した結果を発表した。

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会議から消えた「脱炭素」の文字、反・気候変動に萎縮する研究者

米エネルギー高等研究計画局(ARPA-E)が開催した技術会議では気候変動や脱炭素といった言葉は姿を消し、エネルギー増産が強調されていた。新政権の意向があからさまに現れ、萎縮する研究者たちの姿をあった。

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死者のプライバシーは守られるべきか? 検死が投げかける倫理的課題

検死によって本人も知らなかった深刻な病が死後に明らかになった場合、誰にどう伝えられるべきなのだろうか。米国の有名俳優夫妻の死因報道をきっかけに、死者のプライバシー問題について考えてみた。

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「終末の氷河」救えるか? 海面上昇を食い止める 新プロジェクトが始動

「終末の氷河」の異名をとる南極のスウェイツ氷河が地球温暖化で海に流れ出せば、海面が上昇し、気球規模の気候災害が起こる可能性がある。海面上昇予測の改善と氷河の再凍結の可能性を探るために新たな取り組みが始まっている。

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「あなたはもうママですね」 ネット・デジタルが約束する 「完璧な出産」の幻想

誰にも伝えていない妊娠を最初に祝福してくれたのは、ネット広告だった。ジャーナリストのアマンダ・ヘスは、自身の妊娠・出産経験を通じて、「完璧な出産」や「完璧な親」になることを約束するインターネットやデジタル技術にさまざまな矛盾や疑問を感じたという。

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移動はどこまで高速化すべきか? 超音速飛行復活に潜むジレンマ

航空業界は地球温暖化の原因の約4%を占め、1年間に飛行機を利用するのは世界人口の約10%でしかない。そうした中、新たな超音速旅客機が試験飛行に成功した。人類は、どれだけ速く飛べば十分なのだろうか。

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苅部太郎:生成AIを用いた表現を通じた「人間」の探求

テクノロジーと人間との関係に関心を持ちながら、人間の認知と人工知能(AI)の関係性を探求する作品を制作してきたアーティスト/写真家の苅部太郎氏にインタビューした。

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MITテクノロジーレビューの「U35(35歳未満)のイノベーター」は、向こう数十年間の未来を形作る独創的なイノベーターを発掘・紹介する年次企画だ。5年目となる2024年の日本版では、人工知能(AI)を使った効率的なロボット学習から、新方式の量子コンピューター、将来のパンデミックに備える研究まで、幅広い分野で活躍する10人のイノベーターを選出した。日本発・世界の重要課題解決に取り組む、若き才能たちの活動に注目してほしい。

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