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不要なモノをスマホでかざして5秒でより良い捨て方・活用法を提案する「Trash Lens」が対応可能な自治体を新たに400以上拡大

PR TIMES

Trash Lens株式会社
誰もが意識することなくより良い資源活用を行える社会の実現を目指すTrash Lens株式会社(東京都新宿区、代表取締役:山本虎太郎)は、手放すモノを撮るだけで捨て方・活用法などを提示し、撮られたモノの価値を最大化する未来のゴミ分別アプリ「Trash Lens」の対応地域を、従来の東京23区・政令指定都市から、新たに400自治体以上拡大することをお知らせいたします。



アプリ紹介ページ: https://trashlens.com
App Store URL : https://apps.apple.com/jp/app/trash-lens/id1640726539
Google Play URL: https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.trashlens.android
対応地域拡大を可能にした独自開発のゴミ分別解析システム
「Trash Lens」は、2024年4月のサービス開始以来、多くのユーザーの皆様から「手軽にゴミの分別方法がわかる」「捨てる以外の手放し方が見られるのは面白い」とご好評をいただいてまいりました。 さらに、「自分の住んでいる地域でも使いたい」というご要望も多数いただき、この度、対応地域を大幅に拡大する運びとなりました。これにより、全国のより多くの皆様に「Trash Lens」をご利用いただき、不要なモノの価値を最大化する体験を提供できるようになります。今回の対応地域拡大にあたっては、LLM(大規模言語モデル)を活用し、自治体の公開情報などから分別情報を取得するゴミ分別解析システムを独自に開発いたしました。このシステムにより、効率的かつ正確に各自治体の分別ルールを「Trash Lens」に反映させることが可能になりました。本システムを活用し、今後の対応地域と識別可能品目拡大を加速させていきます。

新規対応自治体リスト:https://docs.google.com/spreadsheets/d/1Kf3ldsOBhitZ6YXHyR65xwaUa6JFjrne1VYus3tdqJQ/edit?usp=sharing
「AIの間違い探し大作戦!」で、より正確な情報をみんなで
LLMを活用した分別情報の解析・生成は、高い精度を実現していますが、稀に誤りが含まれる可能性もあります。そこで、「Trash Lens」では、ユーザーの皆様が分別情報の誤りを発見・報告できる「AIの間違い探し大作戦!」を開始いたします。
本キャンペーンでは、情報の誤りをご報告いただいたユーザーの皆様に、1回の報告につき最大30ポイントを付与いたします。(※プレスリリース時点)獲得したポイントは、各種ギフトカードと交換することが可能です。
ユーザーの皆様からのフィードバックを積極的に収集・反映することで、LLMによる誤りを早期に訂正し、より正確で信頼性の高い情報を提供できる体制を構築してまいります。

アプリ内から、情報の誤りを報告

未来のゴミ分別アプリ「Trash Lens」とは
モノを捨てようとした時に出てくる「これってどうやって捨てるの?」という疑問。Trash Lensは、スマホでかざすとその疑問に5秒で答えます。同時に、AIが、画像から検出した特徴から資源としての価値を見つけ、利用者にとって満足度の高い手放し方を提案します。